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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第43章 2日目・夜16 手荒いクンニ
隣に、、、聞こえちゃう、、、から
、、、そんなに激しくしたら、、、
声出ちゃうから、、だめ、、よ、、、

、、、あれ、、、静かになった?
夫は電話も出張の準備も終わったらしい。
遠くからシャワーの音が聞こえてくる。
今は、隣に、いない、、、
そう思うとちょっと安心した。

「ヒロシくん、、、お願い、、、
もう、これで、、やめにして、、、」
それでも注意深く囁くように話しかけた。
ヒロシが顔を離して見上げてくる。

「もしかして、パパさん、いなくなった?」
「シャワー浴びてるみたい」
「じゃあ、もっと声出せますね」
「声なんて、、、出さない、、、から、、、」

「俺のファーストキスは、綾子さんのおまんこだ。
すっごく綾子さんのジュース、あふれてますよ」
「そんなこと、ない、、から、、、」

「それに、すごくいい香りがする。
綾子さん、下の毛にも香水つけてるんですか。
ブラと同じ、夏の森の香りがする、、
オシャレですね」
「ショーツにふりかけたのよ、、
汗臭いかと思って」

「じゃあ、もしかして、こうされること、
予想してたんですか?」
「違うったら」
、、何かされるんじゃないかとは思っていなかったけれど、、
、、ここまでなんて、、

「俺のために?だったら、嬉しいなあ。
ホントに、いい香りです」
そう言いながらもヒロシの舌は
綾子の小陰唇を開き、溢れ続ける蜜を
舌に乗せるように味わっている。
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