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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第43章 2日目・夜16 手荒いクンニ
「でも、爽やかな森っていうより、
もわあって湿ったジャングルって感じです。
綾子さんの下の毛、真っ黒で、もじゃもじゃしてる」
「そんなじっくり見ないで、、、」
昂奮しながらもヒロシは観察も止めなかった。
「これが、夢にまで見た、
綾子さんのオマンコなんですね。
中がピンクでとっても綺麗です。
女の人のここって、もっとグジャグジャって
してるかと思ってました。
無修正の動画とか見てると、
あんまり綺麗なオマンコ、出てこないから。全然違う。
すっごく綾子さんらしいオマンコです」
「アタシらしい、とかって、よくわからないから」
実際、綾子も他人のそこは、
写真や動画でも見たことがなかった。
「それに、香水だけじゃない匂いもしますね、
一日の綾子さんの匂いがこもってるんだ」
「ねえ、だから、汚いんだって、、、」
「汚くなんてないですよ、、
綾子さんのお汁、まだまだ溢れてくる、、」
そういうとゴクリと飲んだ。
「もう、やめて、、、」
「これが綾子さんの味、、美味しいです」
そして、ヒロシの舌が
綾子の敏感な部分にたどり着いた。
「ここ、感じるんですよね」
「い、イヤぁ、、、あっあぁんっつ、
そこっ、、、だめ、、よぉ」
「綾子さん、声出しすぎですよ、
いくらパパさんがシャワー浴びてるからって、、」
でも、堪えることはできなかった。
もわあって湿ったジャングルって感じです。
綾子さんの下の毛、真っ黒で、もじゃもじゃしてる」
「そんなじっくり見ないで、、、」
昂奮しながらもヒロシは観察も止めなかった。
「これが、夢にまで見た、
綾子さんのオマンコなんですね。
中がピンクでとっても綺麗です。
女の人のここって、もっとグジャグジャって
してるかと思ってました。
無修正の動画とか見てると、
あんまり綺麗なオマンコ、出てこないから。全然違う。
すっごく綾子さんらしいオマンコです」
「アタシらしい、とかって、よくわからないから」
実際、綾子も他人のそこは、
写真や動画でも見たことがなかった。
「それに、香水だけじゃない匂いもしますね、
一日の綾子さんの匂いがこもってるんだ」
「ねえ、だから、汚いんだって、、、」
「汚くなんてないですよ、、
綾子さんのお汁、まだまだ溢れてくる、、」
そういうとゴクリと飲んだ。
「もう、やめて、、、」
「これが綾子さんの味、、美味しいです」
そして、ヒロシの舌が
綾子の敏感な部分にたどり着いた。
「ここ、感じるんですよね」
「い、イヤぁ、、、あっあぁんっつ、
そこっ、、、だめ、、よぉ」
「綾子さん、声出しすぎですよ、
いくらパパさんがシャワー浴びてるからって、、」
でも、堪えることはできなかった。