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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第88章 3日目・午後10 処女美少女の覚醒・隷従女教師
「ぁっ、、、ぅっ、、、
綾子先生、、、」
綾子は口元から、
飲み込めなかったショウタの精液を
ヨダレのように垂らしながら、
カリ首のあたりを
チロチロと舐め始めた。
「よかったね〜、
ショウくん、
もっとして欲しかったんでしょ〜。
梨花にされるよりも
綾ちゃんの方がずっと
気持ちいいに決まってるよね〜。
ねえ、どうなのぉ?
綾ちゃんのお口、気持ちいいのぉ?」
「あっ、ぅっ、、、
ぃぃいっ」
「いいんだって〜。
さすが、綾ちゃんだね。
初めておしゃぶりする
ショウくんまで
気持ちよくさせちゃうんだぁ」
そう言いながら、
突くようにして、
リコーダーを出し入れも続けた。
「ぃっ、、、やっ、、、
だめ、、、梨花ちゃん」
まるで綾子がフェラをできないように
いじめているようでもあった。
「うっそぉ、だめなわけないよね、
お尻の穴も気持ちいいって
ひくひくしてるわよ。
ねえ、ショウくんからも見えるぅ?
綾ちゃんのお尻の穴、
ピンクで綺麗だよぉ」
そしてわざとそんなことを言って
綾子を辱めようとしている。
女子高生なのに、
Tちゃんみたいに気を許した
彼氏のような虐め方だった。
綾子先生、、、」
綾子は口元から、
飲み込めなかったショウタの精液を
ヨダレのように垂らしながら、
カリ首のあたりを
チロチロと舐め始めた。
「よかったね〜、
ショウくん、
もっとして欲しかったんでしょ〜。
梨花にされるよりも
綾ちゃんの方がずっと
気持ちいいに決まってるよね〜。
ねえ、どうなのぉ?
綾ちゃんのお口、気持ちいいのぉ?」
「あっ、ぅっ、、、
ぃぃいっ」
「いいんだって〜。
さすが、綾ちゃんだね。
初めておしゃぶりする
ショウくんまで
気持ちよくさせちゃうんだぁ」
そう言いながら、
突くようにして、
リコーダーを出し入れも続けた。
「ぃっ、、、やっ、、、
だめ、、、梨花ちゃん」
まるで綾子がフェラをできないように
いじめているようでもあった。
「うっそぉ、だめなわけないよね、
お尻の穴も気持ちいいって
ひくひくしてるわよ。
ねえ、ショウくんからも見えるぅ?
綾ちゃんのお尻の穴、
ピンクで綺麗だよぉ」
そしてわざとそんなことを言って
綾子を辱めようとしている。
女子高生なのに、
Tちゃんみたいに気を許した
彼氏のような虐め方だった。