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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第88章 3日目・午後10 処女美少女の覚醒・隷従女教師
「ぁああ、
なんか、すごすぎ〜。
お尻の穴、触ると、
リコーダーがビクンビクン動くの〜。
綾ちゃんのお尻の穴、リコーダーと
繋がってるのかしら〜」
梨花はそう言いながらリコーダーを
手から離した。
四つん這いで突き出したお尻の下で
生えるように飛び出ているリコーダー。
綾子は半分くらい飲み込んでしまっていて、
簡単には落ちなかった。
梨花は、アナルいじりをしながら、
リコーダーが
揺れるのを見ている。
「ねえ、綾ちゃん、
お尻の穴、感じてるのよね〜」
何も答えられなかったけれど、
リコーダーが
頷くように動いてしまっていた。
「ちょっと綾ちゃん、
変態すぎなんですけどぉ。
ちょっとアップで撮っちゃぉ〜」
ベッドの横で綾子を撮り続けていた
スマホを梨花は手にして、
綾子の股間のアップを
撮り始めた。
「すっごぉ〜〜
テカテカしてる〜。
ショウくん、そっちからじゃ
見えないだろうから、
あとで、見せてあげるね〜」
梨花はどんどんエスカレートしていく。
もう止められないくらいに
この状況を楽しんでいる。
「じゃあさ、
ショウくんにも、思い出になるの
撮ってあげるね〜」
なんか、すごすぎ〜。
お尻の穴、触ると、
リコーダーがビクンビクン動くの〜。
綾ちゃんのお尻の穴、リコーダーと
繋がってるのかしら〜」
梨花はそう言いながらリコーダーを
手から離した。
四つん這いで突き出したお尻の下で
生えるように飛び出ているリコーダー。
綾子は半分くらい飲み込んでしまっていて、
簡単には落ちなかった。
梨花は、アナルいじりをしながら、
リコーダーが
揺れるのを見ている。
「ねえ、綾ちゃん、
お尻の穴、感じてるのよね〜」
何も答えられなかったけれど、
リコーダーが
頷くように動いてしまっていた。
「ちょっと綾ちゃん、
変態すぎなんですけどぉ。
ちょっとアップで撮っちゃぉ〜」
ベッドの横で綾子を撮り続けていた
スマホを梨花は手にして、
綾子の股間のアップを
撮り始めた。
「すっごぉ〜〜
テカテカしてる〜。
ショウくん、そっちからじゃ
見えないだろうから、
あとで、見せてあげるね〜」
梨花はどんどんエスカレートしていく。
もう止められないくらいに
この状況を楽しんでいる。
「じゃあさ、
ショウくんにも、思い出になるの
撮ってあげるね〜」