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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第88章 3日目・午後10 処女美少女の覚醒・隷従女教師
「、、、梨花ちゃん、、、
、、、そんな、、、」
「梨花、、、マジ、、、
かよ、、、」
そんな予感は漂わせていたけれど
実際に梨花から
「セックス」という言葉が
出てきて二人は、驚いてしまった。
「あれぇ?そんなに
びっくりしないでもいいのにぃ。
だって、フェラまでしたら、
次は、セックスでしょ。
違うの?」
「梨花ちゃん、、、
アタシ、教師なのよ、、、
ショウタくんと、
そんなこと、、、」
「え〜、ショウくんの
おちんちん、握って舐めて咥えて、
お尻の穴まで弄っちゃって、
そんなことまでしてるのに、
セックスとどう違うの?」
「そ、それは、、、」
綾子も言い返すことができなかったけれど、
いくらなんでも、、、
セックスまでは、、、
できない、、、
「言うことなんでも
聞いてくれるって
言ったのになぁ。
嘘付くの?綾ちゃん」
「なんでもって言っても、、、
それは、、、」
「ねえ、ショウくんは、
どうなの?
綾ちゃんとセックスしたいの
したくないの?
卒業までに、綾ちゃんとやりて〜って
梨花にも言ってたよね。
だったらチャンスじゃん」
綾子は、ショウタの表情が
気になって、
四つん這いの姿勢のまま、
見上げてしまった。
、、、そんな、、、」
「梨花、、、マジ、、、
かよ、、、」
そんな予感は漂わせていたけれど
実際に梨花から
「セックス」という言葉が
出てきて二人は、驚いてしまった。
「あれぇ?そんなに
びっくりしないでもいいのにぃ。
だって、フェラまでしたら、
次は、セックスでしょ。
違うの?」
「梨花ちゃん、、、
アタシ、教師なのよ、、、
ショウタくんと、
そんなこと、、、」
「え〜、ショウくんの
おちんちん、握って舐めて咥えて、
お尻の穴まで弄っちゃって、
そんなことまでしてるのに、
セックスとどう違うの?」
「そ、それは、、、」
綾子も言い返すことができなかったけれど、
いくらなんでも、、、
セックスまでは、、、
できない、、、
「言うことなんでも
聞いてくれるって
言ったのになぁ。
嘘付くの?綾ちゃん」
「なんでもって言っても、、、
それは、、、」
「ねえ、ショウくんは、
どうなの?
綾ちゃんとセックスしたいの
したくないの?
卒業までに、綾ちゃんとやりて〜って
梨花にも言ってたよね。
だったらチャンスじゃん」
綾子は、ショウタの表情が
気になって、
四つん這いの姿勢のまま、
見上げてしまった。