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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第88章 3日目・午後10 処女美少女の覚醒・隷従女教師
綾子は、
嫌な予感しかしなかった。
こんなに嬉しそうな目をして
はしゃいでいる梨花なら
無理難題を言い出しかねない。
「なんでもよぉ〜。
分かった?」
「分かったから、、、」
「ショウくんもね、、、」
「分かったよ、、、」
梨花は、その言葉に納得したのか
スマホを一旦、ベッドの上の
置いた。
そして手を伸ばして
綾子の股間が咥えている
リコーダーを
動かし始めた。
「梨花ちゃん、、、
それ、、、
だめだから、、、」
「ねえ、綾ちゃん、
そんなにこれで感じちゃうのぉ?」
「ああっ、動かさない、、、でっ」
「おツユがピュッピュ飛び出してきてる〜。
でもさ、
人妻なんだから、
こんなのだけじゃ、
満足できないでしょ」
「そんなこと、、、」
梨花の話の方向が
見えてきた、、、
「さっき、ショウくんに
向かってすごいこと
言ってたし、、、」
、、、自分でも
訳がわかんなくなって、
口走ってた、、、
「ホントは、
ショウくんのおちんちんが
の方がいいんでしょ」
、、、やっぱり、、、
そうなるのね、、、
「ねえ、
綾ちゃんとショウくんの
セックスしてるところ、
梨花に見せてよ」
嫌な予感しかしなかった。
こんなに嬉しそうな目をして
はしゃいでいる梨花なら
無理難題を言い出しかねない。
「なんでもよぉ〜。
分かった?」
「分かったから、、、」
「ショウくんもね、、、」
「分かったよ、、、」
梨花は、その言葉に納得したのか
スマホを一旦、ベッドの上の
置いた。
そして手を伸ばして
綾子の股間が咥えている
リコーダーを
動かし始めた。
「梨花ちゃん、、、
それ、、、
だめだから、、、」
「ねえ、綾ちゃん、
そんなにこれで感じちゃうのぉ?」
「ああっ、動かさない、、、でっ」
「おツユがピュッピュ飛び出してきてる〜。
でもさ、
人妻なんだから、
こんなのだけじゃ、
満足できないでしょ」
「そんなこと、、、」
梨花の話の方向が
見えてきた、、、
「さっき、ショウくんに
向かってすごいこと
言ってたし、、、」
、、、自分でも
訳がわかんなくなって、
口走ってた、、、
「ホントは、
ショウくんのおちんちんが
の方がいいんでしょ」
、、、やっぱり、、、
そうなるのね、、、
「ねえ、
綾ちゃんとショウくんの
セックスしてるところ、
梨花に見せてよ」