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第88章 3日目・午後10　処女美少女の覚醒・隷従女教師

でも、これじゃ、
さすがに無理ね。
いくら見たくっても、
セックスできる状態じゃないと思うな。


綾子は、心の中で、
ショウタとのセックスの覚悟は
決めていた。
してはいけないことだけれど、
そうすることで、梨花も納得してくれれば、
きっと誰かに話すことはないだろう。


梨花のママの美佳さんにも
あるいは、綾マニアサイトに
あげたり、誰かに
話したりもさすがにしないだろう。


そして、その覚悟以上に
カラダは、ショウタのペニスを
明らかに欲していた。


、、、綾ちゃん、、、
あんなに長いペニスを
受け入れたことあったっけ？
Tちゃんのよりも長いかもよ？
奥まで届くかもよ？
すっごく気持ちいかもよ？


さんざんリコーダーを
咥え続けていたカラダは、
生身のオトコが欲しくて
その挿入の瞬間を
待ち望んでもいた。


、、、なんか、
今日は、そういう日なのよね、、、
結局、誰ともセックスできなかった。


そういえば、大学の時の
親友のカオルちゃんが、
ディルドゥとか、電動バイブとか
いっぱい送ってくれていたんだ。
家に戻ったら、受け取らなくっちゃ。
それで我慢すればいいわよね。