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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第88章 3日目・午後10 処女美少女の覚醒・隷従女教師
カオルちゃん、
Tちゃんに連絡取ってくれるって
言ってたし、、、
こうなったら、
3Pとかでも、いいかな、、、
教え子の梨花ちゃんとだって、
女同士でしちゃったし、
きっとカオルちゃんとも
こんな感じよね。
セックスのためだったら、
カオルちゃんとでも
できるかな、、、
Tちゃんに見られながらは
恥ずかしいけど、、、
でも、、、それも
昂奮できちゃうかもな、、、、
セックスできない展開に、
ちょっとがっかりしてしまい、
ショウタとのことは、
なかったことにすればいい、、、
そんなことすら考えていた。
でも、梨花は、
そうさせてくれなかった。
「ショウくん、
保健室来た時さ、
綾ちゃんのオナニー見て、
あんなに鼻息荒くしてたんだから、
また見せて貰えばいいんじゃない?
あの時はさ、
声ばっかりで、ちらっとしか
見えなかったから、
今度は、ちゃんと
見せてもらおうよ。
ショウくん、それなら、
また昂奮するんじゃない?」
そう言いながら
梨花は、ショウタのペニスを
さすっていた。
「あっ、ビクンッてしたよ。
ショウくんのカラダ、
正直なんだから〜。
ね、いいでしょ〜、綾ちゃん」
Tちゃんに連絡取ってくれるって
言ってたし、、、
こうなったら、
3Pとかでも、いいかな、、、
教え子の梨花ちゃんとだって、
女同士でしちゃったし、
きっとカオルちゃんとも
こんな感じよね。
セックスのためだったら、
カオルちゃんとでも
できるかな、、、
Tちゃんに見られながらは
恥ずかしいけど、、、
でも、、、それも
昂奮できちゃうかもな、、、、
セックスできない展開に、
ちょっとがっかりしてしまい、
ショウタとのことは、
なかったことにすればいい、、、
そんなことすら考えていた。
でも、梨花は、
そうさせてくれなかった。
「ショウくん、
保健室来た時さ、
綾ちゃんのオナニー見て、
あんなに鼻息荒くしてたんだから、
また見せて貰えばいいんじゃない?
あの時はさ、
声ばっかりで、ちらっとしか
見えなかったから、
今度は、ちゃんと
見せてもらおうよ。
ショウくん、それなら、
また昂奮するんじゃない?」
そう言いながら
梨花は、ショウタのペニスを
さすっていた。
「あっ、ビクンッてしたよ。
ショウくんのカラダ、
正直なんだから〜。
ね、いいでしょ〜、綾ちゃん」