この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第88章 3日目・午後10 処女美少女の覚醒・隷従女教師
彼女ができても
それは変わらなかった。
ショウタにとって
初めてを教えてくれた美佳が
ずっとずっと憧れだった。
「あああ、美佳さん、、、
ボク、、、やっぱり
美佳さんのことが忘れられなくって」
正直な気持ちを告げながら、
ショウタはそういうと抱きついてしまった。
「いいのよ、ショウタくん、、、
それで、いいの、、、
もっと美佳に甘えていいんだから」
美佳はそう言って、
ショウタの頭を撫でてあげながら
優しく抱きしめ返してあげた。
、、、ショウくんも
ママも、、、嬉しそう、、、
この時の
二人の様子も梨花は、
息を殺して覗いていたのだ。
朝から母親の様子が
やけにご機嫌だったので
何かあるんじゃないかと、
ピンときていた。
リビングのテーブルの上には、
昔よく掛けていたメガネも
置いてあるのも気になっていた。
一度、出かける振りをして
2階の自分の部屋に上がると、
少ししてショウタがやってきたのだ。
ただ、以前とは状況が違う二人の仲が
どうなるのかは、わからなかった。
ママも再婚して、
梨花にはラブラブに思えたし、
ショウタには彼女もできていた。
それは変わらなかった。
ショウタにとって
初めてを教えてくれた美佳が
ずっとずっと憧れだった。
「あああ、美佳さん、、、
ボク、、、やっぱり
美佳さんのことが忘れられなくって」
正直な気持ちを告げながら、
ショウタはそういうと抱きついてしまった。
「いいのよ、ショウタくん、、、
それで、いいの、、、
もっと美佳に甘えていいんだから」
美佳はそう言って、
ショウタの頭を撫でてあげながら
優しく抱きしめ返してあげた。
、、、ショウくんも
ママも、、、嬉しそう、、、
この時の
二人の様子も梨花は、
息を殺して覗いていたのだ。
朝から母親の様子が
やけにご機嫌だったので
何かあるんじゃないかと、
ピンときていた。
リビングのテーブルの上には、
昔よく掛けていたメガネも
置いてあるのも気になっていた。
一度、出かける振りをして
2階の自分の部屋に上がると、
少ししてショウタがやってきたのだ。
ただ、以前とは状況が違う二人の仲が
どうなるのかは、わからなかった。
ママも再婚して、
梨花にはラブラブに思えたし、
ショウタには彼女もできていた。