この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第88章 3日目・午後10 処女美少女の覚醒・隷従女教師
実際に、梨花は、
ママと再婚相手のセックスは
毎晩のようになんども覗いてしまっていたし
そこに不満があるようには
思えなかった。
それにも関わらず、
リビングで二人は、
かつての仲を思い出すように
抱き合い始めてしまったのだ。
お互いに夫や彼女がいるという中での
禁断の状況に、
気持ちが盛り上がってしまっているに
違いなかった。
梨花は、
この時には、すでに
二人だけの時い
ショウタのおちんちんを
触らされていて、
その大きさもわかっていた。
手コキもさせられる中で、
キスもせがまれていたけれど、
「彼女さんに悪いから。
ショウタ先輩も、好きな人として」
そう言って、
キスだけは拒んでいた。
「そうだよな。
オレも彼女に悪いって思うよ。
ま、梨花に手コキさせたてたら
十分悪いけどな、、、」
そう言っていたショウタが
今、ママと舌を絡ませ合いながら
熱いキスをしていた。
こんなことなら、
梨花だって、彼女さんに遠慮しないで
キスすればよかった。
そう思いながら
ドキドキして
二人を見つめていた。
梨花に見られているとは気づかないまま、
二人は手を取り合いながら、
寝室へと移動した。
ママと再婚相手のセックスは
毎晩のようになんども覗いてしまっていたし
そこに不満があるようには
思えなかった。
それにも関わらず、
リビングで二人は、
かつての仲を思い出すように
抱き合い始めてしまったのだ。
お互いに夫や彼女がいるという中での
禁断の状況に、
気持ちが盛り上がってしまっているに
違いなかった。
梨花は、
この時には、すでに
二人だけの時い
ショウタのおちんちんを
触らされていて、
その大きさもわかっていた。
手コキもさせられる中で、
キスもせがまれていたけれど、
「彼女さんに悪いから。
ショウタ先輩も、好きな人として」
そう言って、
キスだけは拒んでいた。
「そうだよな。
オレも彼女に悪いって思うよ。
ま、梨花に手コキさせたてたら
十分悪いけどな、、、」
そう言っていたショウタが
今、ママと舌を絡ませ合いながら
熱いキスをしていた。
こんなことなら、
梨花だって、彼女さんに遠慮しないで
キスすればよかった。
そう思いながら
ドキドキして
二人を見つめていた。
梨花に見られているとは気づかないまま、
二人は手を取り合いながら、
寝室へと移動した。