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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第88章 3日目・午後10 処女美少女の覚醒・隷従女教師
「美佳さん、、、
いいの?」
「何言ってるのよぉ。
ショウタくんの成長したところ
見せて欲しいのよ」
そのペニスに、
寝室で母親が向かい合っていた。
母親の美佳が、
再婚相手といつも夜を共にしている
寝室にショウタを連れ込んでしまった。
さすがにその母親の神経は疑ってしまった。
「ショウタくん、おっきぃ〜〜〜
いつの間に、こんなになったのぉ?
すっごぉい〜〜」
喜ぶ母親の声を聞いて、
梨花はやはり勝ち目がないと
思ってしまった。
ショウタに彼女ができたと
聞いても、
不思議と、いつか
自分を向いてくれるのではないかという
根拠のない自信はあった。
でも、このショウタのペニスの
大きさに昂奮する母親のオンナの姿を
目の当たりにして、
敵わないと思ってしまった。
確か、昨夜も、義理のパパと
セックスしてたのに、
ママったら、こんなに喜んじゃって、
エロエロじゃない。
言葉だけでなく、
行動でもエロさは明らかで、
ベッドに押し倒したのは美佳の方だった。
「ちょっと、いきなり、、、」
「あんまりゆっくりしてると、
バイトから息子も帰ってきちゃうから。
梨花は、きっと大丈夫だと思うけど」
いいの?」
「何言ってるのよぉ。
ショウタくんの成長したところ
見せて欲しいのよ」
そのペニスに、
寝室で母親が向かい合っていた。
母親の美佳が、
再婚相手といつも夜を共にしている
寝室にショウタを連れ込んでしまった。
さすがにその母親の神経は疑ってしまった。
「ショウタくん、おっきぃ〜〜〜
いつの間に、こんなになったのぉ?
すっごぉい〜〜」
喜ぶ母親の声を聞いて、
梨花はやはり勝ち目がないと
思ってしまった。
ショウタに彼女ができたと
聞いても、
不思議と、いつか
自分を向いてくれるのではないかという
根拠のない自信はあった。
でも、このショウタのペニスの
大きさに昂奮する母親のオンナの姿を
目の当たりにして、
敵わないと思ってしまった。
確か、昨夜も、義理のパパと
セックスしてたのに、
ママったら、こんなに喜んじゃって、
エロエロじゃない。
言葉だけでなく、
行動でもエロさは明らかで、
ベッドに押し倒したのは美佳の方だった。
「ちょっと、いきなり、、、」
「あんまりゆっくりしてると、
バイトから息子も帰ってきちゃうから。
梨花は、きっと大丈夫だと思うけど」