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第88章 3日目・午後10　処女美少女の覚醒・隷従女教師

その時のショウタのものに比べると
義父のも義兄のものも
太さも長さも同じくらいだった。


他に見たことがないから、
わからないけれど、それくらいが
普通なのだと思っていた。


ただ、義父のものは、
経験によるものか、黒光りしているようにも
思えたし、
義兄のものは、元気で、
一度射精したくらいでは終わらないようだった。



いろんな興味が湧いてきてしまい、
そのあと、ショウタに
男の性欲について聞いてしまったのだ。
ショウタと彼女さんとの
仲についても聞きたかったというのもあった。


まさか、実物のペニスを
見せられ、握らされるとは思わなかった。
２年前の見たものとは全然違って、
長く太くなっていた。
一気に成長したに違いない。


勝手にショウタのペニスについては
小学生の頃からずっと覗き見て、
知っているつもりだったけれど、
あまりの大きさに
驚いてしまった。


彼女もいるのに、
まさかのフェラもせがまれたけれど、
自分には無理と、結局、
してあげれていない。


あの時、してあげていたら、
ショウタの母親の仲を復活するのも
防げたかもしれないと
思ったけれど、後の祭りだった。