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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第88章 3日目・午後10 処女美少女の覚醒・隷従女教師
薄暗闇の中、
赤縁のメガネ姿の美佳の、
人妻の淫さを全開にして
若いショウタにむしゃぶりつく姿に
梨花も圧倒されていた。
「ショウタくんのおちんちん、
知らない間に、
ホントに、おっきくなったね〜。
2年前も、それなりにおっきかったけど、
さらに長くなった感じ。
お口に入りきらないよ〜。
彼女がいっぱい触ってくれたおかげ?
それともオナニーしすぎなのかしら?」
「彼女は、全然触ってくれないからさ、
自分でやりすぎたんだよ。
だって、
ずっと美佳さんのことばっか、考えて、
一日に何度もしちゃってたから。
今日、美佳さんと二人で会えるって
思ったら、夕べも、
今朝もしちゃった」
「彼女がいるのに、そんなに〜?
ショウタくんらしいわね。
2年前も、私に会えない時に
オナニーしちゃダメって、
約束してたのに、
いっつも、破ってたわよね」
「だって、美佳さんの顔が
思い浮かぶと、勃っちゃうからさ。
このメガネ顔がたまんなくって」
「そうなんだぁ、
ショウタくん。うれし〜〜」
「嬉しいって、、、
こっちは、急に無視されるようになって、
しかも再婚するなんて聞かされて
大変だったんだから」
赤縁のメガネ姿の美佳の、
人妻の淫さを全開にして
若いショウタにむしゃぶりつく姿に
梨花も圧倒されていた。
「ショウタくんのおちんちん、
知らない間に、
ホントに、おっきくなったね〜。
2年前も、それなりにおっきかったけど、
さらに長くなった感じ。
お口に入りきらないよ〜。
彼女がいっぱい触ってくれたおかげ?
それともオナニーしすぎなのかしら?」
「彼女は、全然触ってくれないからさ、
自分でやりすぎたんだよ。
だって、
ずっと美佳さんのことばっか、考えて、
一日に何度もしちゃってたから。
今日、美佳さんと二人で会えるって
思ったら、夕べも、
今朝もしちゃった」
「彼女がいるのに、そんなに〜?
ショウタくんらしいわね。
2年前も、私に会えない時に
オナニーしちゃダメって、
約束してたのに、
いっつも、破ってたわよね」
「だって、美佳さんの顔が
思い浮かぶと、勃っちゃうからさ。
このメガネ顔がたまんなくって」
「そうなんだぁ、
ショウタくん。うれし〜〜」
「嬉しいって、、、
こっちは、急に無視されるようになって、
しかも再婚するなんて聞かされて
大変だったんだから」