パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第88章 3日目・午後10　処女美少女の覚醒・隷従女教師

、、、そうよね、、、
あの時は、娘の私だって、
いきなり呼び出されて、
この人と再婚するって
紹介されてびっくりした。


義父になる人は、
スマートでかっこいいおじさんって
感じで、悪くはなかったけど、
大学生の連れ子がいるなんて、、、
しかも、四人で一緒に暮らすことになるなんて、、、


それまで女の二人暮しだった生活が
激変することになっちゃったのよね。


「ごめんね〜、ショウタくん。
でも、あの時、私、
ショウタくんのこと、
大好きで大好きでしょうがなかったの。


高校に受かって、
初体験もさせてあげたじゃない？
私も久しぶりのセックスだったんだけど、
こんなに気持ちよかったんだぁ〜
って思うくらい、
相性もバッチリだと思ったの」


「それは、ボクも同じだよ。
遊園地でデートして
ホテル連れてってくれたでしょ。
あの時は、
家でこそこそセックスしてるのとも
違って、
こんなに美佳さんと抱き合うのって
幸せになれるんだぁ〜って」


「そうよね、
本当にそう。
幸せだったの、人生で一番。
このまんま、
二人っきりで何処かに行って、
一緒に暮らしたいって思うくらい」