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第88章 3日目・午後10　処女美少女の覚醒・隷従女教師

、、、ちょっと、待ってよ、、、
お義父さんてそんな人？
仕事をエサに、ママを
抱いてたの？
ママは、仕方なしに抱かれてたの？
それで結婚まで？


急だったから何かあるとは
思ってたけど、、、
まあバツイチ同士だったら
何かない方がおかしいのかな、、、？


「じゃあ、オレと、セックス
全然してくれなかったのは、
二股だったから？」


「私だって、出来るものなら
したかったけど、、、
でもショウタくんとは、
しちゃいけないって、
ずっと決めてたの。
だって、中学生だったのよ、、、


でも、だんだん
カラダが我慢できなくなっちゃったの、、、
ショウタくんにしてあげるだけじゃ、
満たされなくって。
オンナのカラダなんて
そういうものなのよ」


「ちょっと、衝撃すぎるよ、
それ、、、」
「でも、好きだったのは
ショウタくんなの、、、
それだけは信じて」
「言ってくれたら、
なんだってしてあげたのに」


「そういう訳にはいかないでしょ。
ショウタくんだって、
オトコなんだから、
きっと私に溺れちゃってたと思う」
「それは、そうかも、、、
しれないけど、、、さ、、、」