パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第88章 3日目・午後10　処女美少女の覚醒・隷従女教師

「とか言っちゃって、
未だに、その再婚相手と
ラブラブなんでしょ。
毎晩のようにエッチしてるって
梨花から聞いたよ」


「あの子、そんなこと。
でも、ラブラブっていうか、
向こうが私のこと、すごい
好きなの」
「だったら、それでいいじゃん」


、、、梨花も、そう思う。
何が不満なんだろう。
あんなに激しいセックスに励み、
性的にも満ち足りすぎているはずだ。


「それなのにオレと
こんなことしちゃって、いいの？」
「だって、ショウタくんが
彼女と腕組んでるの見たら、
色々思い出しちゃったの。
ねえ、ホントよ、
今でも、ショウタくんの方がずっとずっと
好きなの」


、、、なにそれ、、、
未だに、相思相愛ってこと？
ショウくんには彼女さんがいて、
ママには再婚相手がいるのに、
二人とも好き合ってるの？


「あの人に抱かれながら、
いっつもショウタくんのこと
考えてたの。
カラダは忘れてくれないの」
「ホントに？」


「だって、全然違うのよ。
ショウタくん、初体験してっから
一ヶ月くらい、私のこと
抱いてくれたじゃない？


正常位ばっかりだったと思うけど、
すごく良かったの。
あの悦びはあの人じゃ味わえないの」