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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第88章 3日目・午後10 処女美少女の覚醒・隷従女教師
「ショウタくんもさ、
私と経験あったから、
処女が相手でも
リードしてあげて、
優しくしてあげたんでしょ〜」
「なら良かったんだけど、、、
バージンじゃなかったんだよね?」
「うっそぉ、
すごい美人さんで、
エッチなんて知らないって、
ツンと澄ましてるようにも見えたけど」
、、、それは梨花も初めて聞いた、、、
ショウくんの彼女さん、
3年生の中じゃ、一番の美人で、
ずっと、みんなから言い寄られても、
断りまくってたって聞いたけど。
それがショウくんとカップルになって、
男子も女子もがっかりしちゃったのよね。
梨花もその一人だけどさ。
彼女さん、誰かと付き合ってたんだ。
「相手は、誰だったの?」
「そんなの聞けるわけないよ。
休みの日にさ、離れた駅の
ラブホに行ったんだけど、
服を脱がしてる時に、
先に言っとくけど、
わたし、ショウタが初めてじゃないから、
がっかりしないでね
何て言われちゃって。
わざわざそんなこと言わなくても
いいのにね。
そんなの当然だよ、
オレだって初めてじゃないし
なんて言い返しちゃったからさ」
「でも、そのまんま
エッチしたんでしょ」
「そりゃ、まあ」
私と経験あったから、
処女が相手でも
リードしてあげて、
優しくしてあげたんでしょ〜」
「なら良かったんだけど、、、
バージンじゃなかったんだよね?」
「うっそぉ、
すごい美人さんで、
エッチなんて知らないって、
ツンと澄ましてるようにも見えたけど」
、、、それは梨花も初めて聞いた、、、
ショウくんの彼女さん、
3年生の中じゃ、一番の美人で、
ずっと、みんなから言い寄られても、
断りまくってたって聞いたけど。
それがショウくんとカップルになって、
男子も女子もがっかりしちゃったのよね。
梨花もその一人だけどさ。
彼女さん、誰かと付き合ってたんだ。
「相手は、誰だったの?」
「そんなの聞けるわけないよ。
休みの日にさ、離れた駅の
ラブホに行ったんだけど、
服を脱がしてる時に、
先に言っとくけど、
わたし、ショウタが初めてじゃないから、
がっかりしないでね
何て言われちゃって。
わざわざそんなこと言わなくても
いいのにね。
そんなの当然だよ、
オレだって初めてじゃないし
なんて言い返しちゃったからさ」
「でも、そのまんま
エッチしたんでしょ」
「そりゃ、まあ」