この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第88章 3日目・午後10 処女美少女の覚醒・隷従女教師
「あっ、ぅっ、、、
久しぶりの
美佳さんのお口ぃ、
すげぇ〜〜
気持ちよすぎる、、、」
ショウタが自分のペニスを咥える
美佳の口元も見つめながら
歓喜の声をあげた。
美佳は、メガネごしに
ショウタを見上げた。
「ショウタくんのことだから、
彼女にだっていっぱい
してもらってるくせに。
私にフェラばっかりされて
フェラ大好きになっちゃったんだもんね。
若い子のフェラだって気持ちいいでしょ」
チュパチュパチュパ、
美味しそうな音を立てながら
吸い上げて居る。
、、、ママ、、、
すごく、、、嬉しそう、、、
ショウくんのおちんちん、
大好きなのね、、、
「一回だけしてもらったけど、
それっきり。
大きすぎたみたいで、先っちょだけ
ちょっと舐めてくれただけで、
無理〜〜って言われちゃって」
「そぉなのぉ?
彼女なんでしょ。
お口で愛してあげないなんて、
信じられないわ〜。
好きな男のモノなのに、
無理なんて、言ったら
何にもできないわよね」
「口をおっきく開けるのも
恥ずかしいみたいで、
いいとこのお嬢さんって感じ」
「まあ、そんな感じは伝わってきたけどね。
でもエッチはしたんでしょ」
久しぶりの
美佳さんのお口ぃ、
すげぇ〜〜
気持ちよすぎる、、、」
ショウタが自分のペニスを咥える
美佳の口元も見つめながら
歓喜の声をあげた。
美佳は、メガネごしに
ショウタを見上げた。
「ショウタくんのことだから、
彼女にだっていっぱい
してもらってるくせに。
私にフェラばっかりされて
フェラ大好きになっちゃったんだもんね。
若い子のフェラだって気持ちいいでしょ」
チュパチュパチュパ、
美味しそうな音を立てながら
吸い上げて居る。
、、、ママ、、、
すごく、、、嬉しそう、、、
ショウくんのおちんちん、
大好きなのね、、、
「一回だけしてもらったけど、
それっきり。
大きすぎたみたいで、先っちょだけ
ちょっと舐めてくれただけで、
無理〜〜って言われちゃって」
「そぉなのぉ?
彼女なんでしょ。
お口で愛してあげないなんて、
信じられないわ〜。
好きな男のモノなのに、
無理なんて、言ったら
何にもできないわよね」
「口をおっきく開けるのも
恥ずかしいみたいで、
いいとこのお嬢さんって感じ」
「まあ、そんな感じは伝わってきたけどね。
でもエッチはしたんでしょ」