この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第43章 2日目・夜16 手荒いクンニ
声を上げるのを堪えてしまうと
高みには到達できそうになかった。
それにいつ夫が戻ってくるかわからない。
だから、早くしないと、、、
綾子のカラダが急かしてきた。
ヒロシががっちりと綾子のお尻をつかみ
クンニを続けていた。
綾子は踏ん張るように少しガニ股になり、
やがて腰がくねり出した。
それは逃げる動きではない、
せがむ動きだった。
、、、ヤダ、、、アタシ、、、
、、、ドウシヨウ、、、トメラレナイ、、、ノ、、、
、、、アナタ、、、ゴメンナサイ、、、
アタシ、、、
綾子の両手がヒロシの頭に
乗せられた。
やがてそこに力が入った。
ヒロシの頭を強く何度も
自分の股間に押し付けた。
「ヒロシくん、、、
昨日の、お礼、、、なのよ、、、ね、、、
ありがとう、、、
受け取っておくわ、、、
でも、、、これっきりに、、、
して、、、
これが、、、、
最初で、、、最後ね、、、」
、、、わかってます、、、
そう頷くようにヒロシの頭が
上下した。
綾子は安心したように、
股の力を緩め、
体をヒロシに委ねた。
高みには到達できそうになかった。
それにいつ夫が戻ってくるかわからない。
だから、早くしないと、、、
綾子のカラダが急かしてきた。
ヒロシががっちりと綾子のお尻をつかみ
クンニを続けていた。
綾子は踏ん張るように少しガニ股になり、
やがて腰がくねり出した。
それは逃げる動きではない、
せがむ動きだった。
、、、ヤダ、、、アタシ、、、
、、、ドウシヨウ、、、トメラレナイ、、、ノ、、、
、、、アナタ、、、ゴメンナサイ、、、
アタシ、、、
綾子の両手がヒロシの頭に
乗せられた。
やがてそこに力が入った。
ヒロシの頭を強く何度も
自分の股間に押し付けた。
「ヒロシくん、、、
昨日の、お礼、、、なのよ、、、ね、、、
ありがとう、、、
受け取っておくわ、、、
でも、、、これっきりに、、、
して、、、
これが、、、、
最初で、、、最後ね、、、」
、、、わかってます、、、
そう頷くようにヒロシの頭が
上下した。
綾子は安心したように、
股の力を緩め、
体をヒロシに委ねた。