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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第43章 2日目・夜16 手荒いクンニ
そうだ、昨日は、ヒロシのペニスを
手と口でしごいてあげた。
でもそれは愛したのとは違っていたはずだ。
フェラなんかじゃないのよ、、、
ヒロシくんが苦しんでいたから、、、
、、、ああ、でも、、、いい、、、
ヒロシくんのお口、感じる、、、
手馴れていないヒロシのクンニは
乱暴な一方、力強く、
自分本位だけれど、でも
綾子の反応を見て、的確に責めてきた。
予想ができない動きな分、刺激的でもあった。
「俺の口で、綾子さんを
もっと感じさせたいな、
ねえ、こうするのは、、どう?」
ヒロシは、オマンコを舐め上げた舌で
そのままクリトリスも舐めた。
何度も何度も繰り返す。
綾子は、手を口に持って行き、
声をこらえようとした。
けれどヒロシの力強いクンニに
負けてしまいそうだった。
口では拒否しながらも
体は求め始めていた。
もっと。。。
、、、アタシ、、、
、、、逝っちゃうの?、、、
、、、ここで、、、?
、、、それは、、、ダメよ、、、
頭ではわかっていたけれど
体はもうヒロシのクンニに負けていた。
、、、でも、、、今なら、、、
、、、ちょっとくらい、、、声、、、
出せるかも、、、
、、、そしたら、、、
手と口でしごいてあげた。
でもそれは愛したのとは違っていたはずだ。
フェラなんかじゃないのよ、、、
ヒロシくんが苦しんでいたから、、、
、、、ああ、でも、、、いい、、、
ヒロシくんのお口、感じる、、、
手馴れていないヒロシのクンニは
乱暴な一方、力強く、
自分本位だけれど、でも
綾子の反応を見て、的確に責めてきた。
予想ができない動きな分、刺激的でもあった。
「俺の口で、綾子さんを
もっと感じさせたいな、
ねえ、こうするのは、、どう?」
ヒロシは、オマンコを舐め上げた舌で
そのままクリトリスも舐めた。
何度も何度も繰り返す。
綾子は、手を口に持って行き、
声をこらえようとした。
けれどヒロシの力強いクンニに
負けてしまいそうだった。
口では拒否しながらも
体は求め始めていた。
もっと。。。
、、、アタシ、、、
、、、逝っちゃうの?、、、
、、、ここで、、、?
、、、それは、、、ダメよ、、、
頭ではわかっていたけれど
体はもうヒロシのクンニに負けていた。
、、、でも、、、今なら、、、
、、、ちょっとくらい、、、声、、、
出せるかも、、、
、、、そしたら、、、