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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第88章 3日目・午後10 処女美少女の覚醒・隷従女教師

美佳が、ここ数日は、
仕事が立て込んでいて、
ショウタに会えていないのも
梨花にはわかっていた。
お義父さんと
旅行に行くなんてことも
きっと伝えていないに違いない。
きっと、やりたい盛りの
ショウくんのことだから、
ママからの連絡がなくて、
ムラムラしているに
違いない、
そう思っていたけれど、
実際、そうだった。
言葉に出せなかったけど、
梨花だってママの代わりくらい
できるよ、、、
そんなつもりで、
ショウタの男心をくすぐるように
短めのスカートにしたり、
可愛いブラも着けたりしていた。
ショウタは鼻息も荒くしながら、
そして案の定、
休校日の学校の非常階段で
フェラをせがまれた。
ショウタがフェラされるのが
大好きなことは知っている。
梨花としては、
母親へのライバル心から
すぐにでもパクッと咥えたいくらいの
気持ちだったけれど、
それじゃ性に飢えてるみたいに
思われちゃうわよね。
だから、ちょっと勿体つけて、
おっきすぎて口に入らないよ〜
なんて拒否してしまっていた。
そろそろしてあげようかな〜
なんて思っていたところに
綾子が学校見学で連れてきたという
タケトが現れてしまったのだ。
仕事が立て込んでいて、
ショウタに会えていないのも
梨花にはわかっていた。
お義父さんと
旅行に行くなんてことも
きっと伝えていないに違いない。
きっと、やりたい盛りの
ショウくんのことだから、
ママからの連絡がなくて、
ムラムラしているに
違いない、
そう思っていたけれど、
実際、そうだった。
言葉に出せなかったけど、
梨花だってママの代わりくらい
できるよ、、、
そんなつもりで、
ショウタの男心をくすぐるように
短めのスカートにしたり、
可愛いブラも着けたりしていた。
ショウタは鼻息も荒くしながら、
そして案の定、
休校日の学校の非常階段で
フェラをせがまれた。
ショウタがフェラされるのが
大好きなことは知っている。
梨花としては、
母親へのライバル心から
すぐにでもパクッと咥えたいくらいの
気持ちだったけれど、
それじゃ性に飢えてるみたいに
思われちゃうわよね。
だから、ちょっと勿体つけて、
おっきすぎて口に入らないよ〜
なんて拒否してしまっていた。
そろそろしてあげようかな〜
なんて思っていたところに
綾子が学校見学で連れてきたという
タケトが現れてしまったのだ。

