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第88章 3日目・午後10　処女美少女の覚醒・隷従女教師

「あれ〜、ショウくん、
元気なくなっちゃったぁ？」
「梨花、、、
それって、、、」
「あれ、ショウくん、
何か、わかった？」


梨花がまるで小悪魔のように
微笑んだ。
ショウタが「何でそれを梨花が」
というちょっと怯えた目で見つめ返していた。


、、、それって、美佳さんの
メガネだよな、、、絶対に、そうだ。
それが何でここに？


今日は、再婚相手に行ってるって
教えてくれたのは梨花だよな、、、
ってことは、梨花が
勝手に持ち出してきたってこと？


ショウタの頭の中に
いろんな疑問符が駆け巡る。


、、、つまり、、、
美佳との関係を梨花が知っている
ということ？
そうに、違いない、、、
まさか、、、
絶対にバレないようにしていたのに、、、


「ねえ、ショウくん、
メガネ姿の梨花、似合う？」


母娘だけあって、
メガネをかけた梨花は、
美佳を彷彿とさせていた。


いつもショウタは美佳に
そのメガネをかけてもらっていた。
いつもとは違う姿に、
自分だけのものになった気になれたのだ。
二人で会うときはいつも。


一緒のご飯を食べる時も、
クルマを運転している時も、
フェラしている時も、
セックスしている時も。