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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第88章 3日目・午後10 処女美少女の覚醒・隷従女教師

そのメガネを、
娘の梨花がかけているなんて、、、
「ねえ、どうなの?
似合わないの?」
「梨花、、、お前、、、
どうして、、、」
「どうしてって、、、
梨花も、いつか
掛けてみたいなぁって、
ダメだった?」
ショウタと梨花の間に
張り詰めた空気を感じて、
綾子も固まってしまった。
この空間の中で、
今、一番生き生きとしているのは
梨花だろう。
小柄な梨花なのに、
ショウタよりも堂々として見える。
一方のショウタは、
梨花のメガネ姿に
怯えてしまっていると言っても
いいかもしれない。
「あれぇ、ショウくんの
ちっちゃくなったぁ〜。
かっわいい〜〜。
ねえ、綾ちゃん、見てよぉ」
ショウタの股間では、
萎えたペニスが、
急速に収縮していくのが
綾子からも分かった。
あんなに猛々しかったのに
見る影もない。
梨花がショウタに近づいて、
そのペニスを手に取った。
「ショウくん、昔、一緒に
お風呂はいっている時、
こんな小さかったよね。
小学生みたいでかわいい〜〜」
梨花の可愛い手でも
包み込めてしまいそうだ。
「綾ちゃん、知ってる?
ショウくんってね、
梨花のママに、いっつも
カラダ洗ってもらってたのぉ」
娘の梨花がかけているなんて、、、
「ねえ、どうなの?
似合わないの?」
「梨花、、、お前、、、
どうして、、、」
「どうしてって、、、
梨花も、いつか
掛けてみたいなぁって、
ダメだった?」
ショウタと梨花の間に
張り詰めた空気を感じて、
綾子も固まってしまった。
この空間の中で、
今、一番生き生きとしているのは
梨花だろう。
小柄な梨花なのに、
ショウタよりも堂々として見える。
一方のショウタは、
梨花のメガネ姿に
怯えてしまっていると言っても
いいかもしれない。
「あれぇ、ショウくんの
ちっちゃくなったぁ〜。
かっわいい〜〜。
ねえ、綾ちゃん、見てよぉ」
ショウタの股間では、
萎えたペニスが、
急速に収縮していくのが
綾子からも分かった。
あんなに猛々しかったのに
見る影もない。
梨花がショウタに近づいて、
そのペニスを手に取った。
「ショウくん、昔、一緒に
お風呂はいっている時、
こんな小さかったよね。
小学生みたいでかわいい〜〜」
梨花の可愛い手でも
包み込めてしまいそうだ。
「綾ちゃん、知ってる?
ショウくんってね、
梨花のママに、いっつも
カラダ洗ってもらってたのぉ」

