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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第44章 2日目・夜17 無言の絶頂
綾子は、ヒロシの慣れないクンニの荒々しさに
翻弄されながらも酔いしれていた。
おまんこにむしゃぶりつかれ
時折クリトリスを強く吸われる。
デリケートさのかけらもなかった。
「い、痛っ、、、
やさしく、、、して、、、」
クリトリスに歯が立てられた時に
思わず声を上げてしまった。
でもヒロシの飲み込みは早く、
次からは、
ちゃんと甘噛みしてくれて、
それが心地よかった。
綾子の愛液は
とどまることなく溢れ続け、
ヒロシの口を濡らしていた。
少しずつ少しずつ、
高みへと登り始めていることが
綾子自身、わかっていた。
「ヒロシくん、、、
すごく、、、いいわ、、、」
囁くように言った。
そして、童貞のヒロシに
自らの性感帯を教え込むように
頭を動かした。
「あああっ、、、そこ、、、
すごく、、いいっ」
綾子が歓びの声を上げると
ヒロシはその箇所を執拗に
責め続ける。
そして次のポイントを教える。
夫の存在を気にしながらも隣人青年の好意を受け入れる、
人妻の背徳のレッスンだった。
「ここ、、、もっと、、、舐めて、、、」
綾子はクリトリスの敏感な部分に
ヒロシの口を当てるように
自ら腰をずらして動かした。
「やさしく、、、ああ、、、いい、、、
もっと、、強く、、、ああ、、、それも、、、いい、、、
ヒロシくん、、、、上手、、よ、、、」
翻弄されながらも酔いしれていた。
おまんこにむしゃぶりつかれ
時折クリトリスを強く吸われる。
デリケートさのかけらもなかった。
「い、痛っ、、、
やさしく、、、して、、、」
クリトリスに歯が立てられた時に
思わず声を上げてしまった。
でもヒロシの飲み込みは早く、
次からは、
ちゃんと甘噛みしてくれて、
それが心地よかった。
綾子の愛液は
とどまることなく溢れ続け、
ヒロシの口を濡らしていた。
少しずつ少しずつ、
高みへと登り始めていることが
綾子自身、わかっていた。
「ヒロシくん、、、
すごく、、、いいわ、、、」
囁くように言った。
そして、童貞のヒロシに
自らの性感帯を教え込むように
頭を動かした。
「あああっ、、、そこ、、、
すごく、、いいっ」
綾子が歓びの声を上げると
ヒロシはその箇所を執拗に
責め続ける。
そして次のポイントを教える。
夫の存在を気にしながらも隣人青年の好意を受け入れる、
人妻の背徳のレッスンだった。
「ここ、、、もっと、、、舐めて、、、」
綾子はクリトリスの敏感な部分に
ヒロシの口を当てるように
自ら腰をずらして動かした。
「やさしく、、、ああ、、、いい、、、
もっと、、強く、、、ああ、、、それも、、、いい、、、
ヒロシくん、、、、上手、、よ、、、」