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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第44章 2日目・夜17 無言の絶頂
この春まで高校生だったヒロシと
今夜、まさかこんなことになるなんて思ってもみなかった。
でもこんなこと、、、これで、終わりよ、、、
最初で最後、、
そう思うと、
ヒロシのクンニでイカされたい願望がさらに大きくなった。
その時、隣で何か物音がした。
夫が、シャワーを浴び終わったようだ。
「、、、あの人、、、きちゃうから、、、
もう、、、だめよ、、、」
もっとしてほしい、、、でも、
これ以上続けられるのは危険だった。
いつ声を上げてしまうかわからない。
夫の鼻歌が聞こえてきた。
でもヒロシの動きは止まらなかった。
いや、いっそう早くなったのは確かだ。
初めてのことだけれど
綾子の体が、それ以上を求めていることはわかっていた。
ダメと言いながらも股間を押し付けてくる。
ヒロシはさっき教えてもらったことを繰り返し、
綾子を追い込むように強く優しく舐めあげ、そして吸い、
痛くならないように、噛んだ。
とてもテクニックとは思えない
行為だけれど
綾子に対する思いは込められていた。
ずっと好きだった人妻の
おまんこにファーストキスをし、
そして今、絶頂寸前まで
自らの口でたどり着いたのだ。
綾子が、自らの片手を口に咥えて、
声を漏らさないようにこらえている。
ヒロシの頭に乗せられたもう片方の手に力が入る。
拒む動きなのか催促しているのか
綾子ですらわからなかった。
今夜、まさかこんなことになるなんて思ってもみなかった。
でもこんなこと、、、これで、終わりよ、、、
最初で最後、、
そう思うと、
ヒロシのクンニでイカされたい願望がさらに大きくなった。
その時、隣で何か物音がした。
夫が、シャワーを浴び終わったようだ。
「、、、あの人、、、きちゃうから、、、
もう、、、だめよ、、、」
もっとしてほしい、、、でも、
これ以上続けられるのは危険だった。
いつ声を上げてしまうかわからない。
夫の鼻歌が聞こえてきた。
でもヒロシの動きは止まらなかった。
いや、いっそう早くなったのは確かだ。
初めてのことだけれど
綾子の体が、それ以上を求めていることはわかっていた。
ダメと言いながらも股間を押し付けてくる。
ヒロシはさっき教えてもらったことを繰り返し、
綾子を追い込むように強く優しく舐めあげ、そして吸い、
痛くならないように、噛んだ。
とてもテクニックとは思えない
行為だけれど
綾子に対する思いは込められていた。
ずっと好きだった人妻の
おまんこにファーストキスをし、
そして今、絶頂寸前まで
自らの口でたどり着いたのだ。
綾子が、自らの片手を口に咥えて、
声を漏らさないようにこらえている。
ヒロシの頭に乗せられたもう片方の手に力が入る。
拒む動きなのか催促しているのか
綾子ですらわからなかった。