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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第88章 3日目・午後10 処女美少女の覚醒・隷従女教師

別に、
また硬くさせて、
セックスしたいというのではない。
自分にさっきまでのように
オンナを感じて欲しい、
その思いに駆られていた。
自分はこんな恥ずかしい
格好をしているのに、
それをみている若い男の子が
昂奮してくれないなんて、
そんな寂しいことはなかった。
ショウタの顔を見ながら、
股間を突き出すようにして
リコーダーを強く動かし始めた。
ビチャビチャビチャ、
卑猥な音が股間から聞こえてくる。
それはショウタにも届いているだろう。
その目が見開かれた。
そうよ、
その目、、、
アタシを犯すように
突き刺して、、、
「ショウタくん、、、
エッチな先生を、、、
もっと見てぇ、、、」
梨花に言われた通りに、
綾子は優しく、
それでいて艶めかしい声をあげながら
リコーダーをペニスに見立てて
動かし始めた。
ようやくスイッチが入った担任教師を
教え子の梨花も生唾を飲み込んで
見ていた。
梨花自身、綾子に自慰を要求しておきながら、
こんなに間近で他人のをみるのは初めてだった。
あるのは、母親の美佳がしているのを
覗いたことがあるくらいで、
それもずいぶん前のことだった。
また硬くさせて、
セックスしたいというのではない。
自分にさっきまでのように
オンナを感じて欲しい、
その思いに駆られていた。
自分はこんな恥ずかしい
格好をしているのに、
それをみている若い男の子が
昂奮してくれないなんて、
そんな寂しいことはなかった。
ショウタの顔を見ながら、
股間を突き出すようにして
リコーダーを強く動かし始めた。
ビチャビチャビチャ、
卑猥な音が股間から聞こえてくる。
それはショウタにも届いているだろう。
その目が見開かれた。
そうよ、
その目、、、
アタシを犯すように
突き刺して、、、
「ショウタくん、、、
エッチな先生を、、、
もっと見てぇ、、、」
梨花に言われた通りに、
綾子は優しく、
それでいて艶めかしい声をあげながら
リコーダーをペニスに見立てて
動かし始めた。
ようやくスイッチが入った担任教師を
教え子の梨花も生唾を飲み込んで
見ていた。
梨花自身、綾子に自慰を要求しておきながら、
こんなに間近で他人のをみるのは初めてだった。
あるのは、母親の美佳がしているのを
覗いたことがあるくらいで、
それもずいぶん前のことだった。

