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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第88章 3日目・午後10 処女美少女の覚醒・隷従女教師

その時は、まだ中学生で、
自分でもしたことがなかったから、
母親が全裸になって、
胸や股間をさわりながら、
聞いたこともない声を上げるのを聞いて、
正直、なんかすごい、
くらいしかわからなかった。
でも、今は違う。
まだバージンではあるけれど、
高校2年生にもなったら、
オンナのカラダの作りも、
エッチな気持ちも、
いろいろ分かってきた。
もちろんオナニーだってするようになったし、
誰もいないと分かっていたら、
声だって出してしまう。
さすがに母親のような野太い声とは違って
可愛いものではあるけれど。
だからこそ、
綾子のオナニーが、
桁違いに淫らなことはわかった。
母親もエッチな方なんだと思うけれど
道具を使ってるのなんて、
見たことがない。
なのに綾子は、
それなりに太いアルトリコーダーを
ズコズコと出し入れしているのだ。
しかも憧れの担任、綾子の
信じられない淫らな姿だ。
綾子を意のままに操れるとこに
酔いしれ始めていた。
梨花が、寝そべっている
綾子の顔に、
赤縁のメガネをかけた。
ちょっと度が入っているのだろうか。
少し歪んで見える。
「なにこれ?」
「なんでもいいでしょ〜。
魔法のメガネよ、
ね〜〜〜、ショウくん」
自分でもしたことがなかったから、
母親が全裸になって、
胸や股間をさわりながら、
聞いたこともない声を上げるのを聞いて、
正直、なんかすごい、
くらいしかわからなかった。
でも、今は違う。
まだバージンではあるけれど、
高校2年生にもなったら、
オンナのカラダの作りも、
エッチな気持ちも、
いろいろ分かってきた。
もちろんオナニーだってするようになったし、
誰もいないと分かっていたら、
声だって出してしまう。
さすがに母親のような野太い声とは違って
可愛いものではあるけれど。
だからこそ、
綾子のオナニーが、
桁違いに淫らなことはわかった。
母親もエッチな方なんだと思うけれど
道具を使ってるのなんて、
見たことがない。
なのに綾子は、
それなりに太いアルトリコーダーを
ズコズコと出し入れしているのだ。
しかも憧れの担任、綾子の
信じられない淫らな姿だ。
綾子を意のままに操れるとこに
酔いしれ始めていた。
梨花が、寝そべっている
綾子の顔に、
赤縁のメガネをかけた。
ちょっと度が入っているのだろうか。
少し歪んで見える。
「なにこれ?」
「なんでもいいでしょ〜。
魔法のメガネよ、
ね〜〜〜、ショウくん」

