パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第88章 3日目・午後10　処女美少女の覚醒・隷従女教師

たかだかそれくらいの
オナニーの知識と経験しか
ないけれど、
綾子のオナニーが、
桁違いに淫らなことはわかった。


母親もエッチな方なんだと思うけれど
道具を使ってるのなんて、
見たことがない。


ローターとか電動バイブとか、
進んだ子は、そんな道具も
持っているらしいけれど、
梨花には無縁だった。


それなのに今目の前の綾子は、
それなりに太さのあるアルトリコーダーを
ズコズコと出し入れしているのだ。


しかもそもそも
やらされているのではない。
綾子自身が、教室から
梨花のリコーダーを
持ってきていた。


ずっと憧れてきた担任、綾子の
信じられない淫らな姿だ。
梨花は、そんな姿を見られて
嬉しくもあった。


最近、オナニーにふけったり、
両親のセックスを覗いたり、
義兄のオナニーを覗いたり、
ショウタに手コキをさせられたり
自分でも自分の淫さに
呆れるくらいだった。


あの母親の血が
受け継がれているのだったら
もう諦めるしかないのだ。


でもあの綾ちゃん先生も
自分と同じように
淫なのが嬉しかったのだ。


もっともっと
エロエロな綾ちゃんみたいな、
そんな思いはエスカレートする
ばかりだった。