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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第88章 3日目・午後10 処女美少女の覚醒・隷従女教師

「綾ちゃんさ、
なんか、エロくなればなるほど、
ママに似てんのよね〜。
目がね、熱く潤んできちゃってる。
人妻って、みんな
こんな感じなのかな?
どう、ショウくんも
そう思わない?」
「お、オレは、、、」
「やだぁ、梨花の前では
オレって、なっちゃうんだぁ。
ママや綾ちゃんの前では、
ボクなんて、可愛くなっちゃうのにさ」
「梨花、からかうなって」
「からかってなんかないもん。
ホントだもんね〜、
甘え上手のボクちゃん」
今この三人の中で
一番元気なのが梨花に間違いなかった。
でも、確かに、ショウタくんが
さっきボクって言った時、
アタシ、ちょっと
キュンってしちゃった。
あのスポーツマンで逞しい感じと
全然違う。
母性本能っていうの?
お姉さんにでもなった感じ。
美佳さんもきっと
そうだったのよね。
ショウタくん、
中学生の頃って
素直でかわいかったんだろうなぁ。
だからって、
いろいろ教えすぎだとは思うけど。
「あ〜、わかっちゃったぁ。
綾ちゃんが、
これかけてくれれば
いいんじゃない?
そしたらショウくん、
反応するかも?」
梨花がそう言って
赤縁のメガネを
綾子にかけてきた。
なんか、エロくなればなるほど、
ママに似てんのよね〜。
目がね、熱く潤んできちゃってる。
人妻って、みんな
こんな感じなのかな?
どう、ショウくんも
そう思わない?」
「お、オレは、、、」
「やだぁ、梨花の前では
オレって、なっちゃうんだぁ。
ママや綾ちゃんの前では、
ボクなんて、可愛くなっちゃうのにさ」
「梨花、からかうなって」
「からかってなんかないもん。
ホントだもんね〜、
甘え上手のボクちゃん」
今この三人の中で
一番元気なのが梨花に間違いなかった。
でも、確かに、ショウタくんが
さっきボクって言った時、
アタシ、ちょっと
キュンってしちゃった。
あのスポーツマンで逞しい感じと
全然違う。
母性本能っていうの?
お姉さんにでもなった感じ。
美佳さんもきっと
そうだったのよね。
ショウタくん、
中学生の頃って
素直でかわいかったんだろうなぁ。
だからって、
いろいろ教えすぎだとは思うけど。
「あ〜、わかっちゃったぁ。
綾ちゃんが、
これかけてくれれば
いいんじゃない?
そしたらショウくん、
反応するかも?」
梨花がそう言って
赤縁のメガネを
綾子にかけてきた。

