パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第88章 3日目・午後10　処女美少女の覚醒・隷従女教師

「やっだぁ、
綾ちゃん、似合うぅ〜〜。
さすが教師よね、
知性を感じるわ〜。
ショウくん、こういうのが
よかったんでしょ」


そう言いながら
梨花が後ろからショウタを
前に押し出して
綾子に近づけた。


「ショウくん、ほら
綾ちゃんの方、ちゃんと見てよぉ。
綾ちゃんも、ショウくんの
おちんちん、見てあげてぇ。
ちょっと大きくなってきたかも。
やっぱり、魔法のメガネなのね」


ショウタがメガネをかけた自分の顔を
凝視しているのがわかった。
綾子は、ちょっと
悔しさもあった。


ショウタが美佳のことを
このメガネで思い出しているのかもしれない。
それで大きくさせてるとしたら、
負けた気分になってしまう。


それはイヤ、、、


さっきは一度、
美佳に勝った思いになれたけれど
またぶり返してきてしまった。


だって、美佳さん、
ご主人ともラブラブなのに、
ショウタくんとも付き合ってて、
満ち足りすぎでしょ。
何もかも手に入れてるって感じ。
ちょっと、アタシ、
負けすぎじゃない？


「ショウタくん、、、
先生をもっと見て、、、」


美佳をライバル視する
綾子のオンナの部分に火がついてしまった。