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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第88章 3日目・午後10 処女美少女の覚醒・隷従女教師
「綾ちゃんだって、
こんなになってるのに、
このままじゃ、
かわいそうでしょ」
梨花はリコーダーの先を持って、
グリグリと動かした。
「梨花ちゃん、、、
それ、ダメェ」
「ダメじゃないよね〜綾ちゃん、
もっとだよね〜」
バージンとはいえ
梨花もオンナの体のことは
少しはわかっているつもりだった。
「もしかして、
梨花がママに告げ口するとでも
思った?」
「だって」
「そんなことしないから、
素直になればいいのよ、ショウくん」
「ホントに、いいの?」
「いいよね、綾ちゃん」
「、、、うん」
もはや、この保健室を支配しているのは
梨花だった。
意のままに、ショウタも綾子も
操っている。
「じゃあ、誰にも言わない証拠に
梨花もしてあげるから。
それでいいでしょ」
そういうと梨花は、
ショウタの股間に跪いた。
そして小さな口を
目一杯開けて、
ショウタの亀頭をパクッと
加えた。
初めて口にするオトコのものは、
熱く、逞しかった。
ショウタの腰を両手で掴むと、
そのまま頭を前後に振り、
ショウタのペニスを愛し始めた。
口の中で
芯がどんどん硬くなっていくのが
梨花にもわかった。
こんなになってるのに、
このままじゃ、
かわいそうでしょ」
梨花はリコーダーの先を持って、
グリグリと動かした。
「梨花ちゃん、、、
それ、ダメェ」
「ダメじゃないよね〜綾ちゃん、
もっとだよね〜」
バージンとはいえ
梨花もオンナの体のことは
少しはわかっているつもりだった。
「もしかして、
梨花がママに告げ口するとでも
思った?」
「だって」
「そんなことしないから、
素直になればいいのよ、ショウくん」
「ホントに、いいの?」
「いいよね、綾ちゃん」
「、、、うん」
もはや、この保健室を支配しているのは
梨花だった。
意のままに、ショウタも綾子も
操っている。
「じゃあ、誰にも言わない証拠に
梨花もしてあげるから。
それでいいでしょ」
そういうと梨花は、
ショウタの股間に跪いた。
そして小さな口を
目一杯開けて、
ショウタの亀頭をパクッと
加えた。
初めて口にするオトコのものは、
熱く、逞しかった。
ショウタの腰を両手で掴むと、
そのまま頭を前後に振り、
ショウタのペニスを愛し始めた。
口の中で
芯がどんどん硬くなっていくのが
梨花にもわかった。