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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第88章 3日目・午後10 処女美少女の覚醒・隷従女教師
「もっと見たいんだけど、
もう、いいから、
やめてください」
「え?」
「ボク、3年間、
ずっと綾子先生のことばかり、
見てたから」
「何言ってるの、、、」
「本当なんです。
梨花みたいに、憧れの先生って
口に出して言えるのが羨ましくって」
さっきまでの荒々しい雰囲気が
なくなって、
急に純情な少年のように
なってしまった。
「だから、、、
無理にこんなことしないで
いいから、、、。
ごめんなさい、、、
ボクのせいで、、、」
急展開に
綾子も驚くしかなかった。
きっとショウタも
梨花に美佳とのことを見られていたことが
発覚して混乱しているに
違いない。
そんな中で、
担任教師とのセックスなんて、
してはいけないこと、
そう気付いたのかもしれない。
急に弱気なことを
言い出してしまったのだ。
「何よ、ショウくん、
どういうこと?」
「梨花、こんなの
よくないよ、
綾子先生だって、望んでないよ」
「もしかして
怖気付いちゃったの?
急にいい子ちゃんぶって。
口でそんなこと言いながら、
ショウくん、また
勃起してきてるじゃない」
「そ、それは、、、」
梨花がペニスを手に取ると
ムクムクっと
起き上がり始めた。
もう、いいから、
やめてください」
「え?」
「ボク、3年間、
ずっと綾子先生のことばかり、
見てたから」
「何言ってるの、、、」
「本当なんです。
梨花みたいに、憧れの先生って
口に出して言えるのが羨ましくって」
さっきまでの荒々しい雰囲気が
なくなって、
急に純情な少年のように
なってしまった。
「だから、、、
無理にこんなことしないで
いいから、、、。
ごめんなさい、、、
ボクのせいで、、、」
急展開に
綾子も驚くしかなかった。
きっとショウタも
梨花に美佳とのことを見られていたことが
発覚して混乱しているに
違いない。
そんな中で、
担任教師とのセックスなんて、
してはいけないこと、
そう気付いたのかもしれない。
急に弱気なことを
言い出してしまったのだ。
「何よ、ショウくん、
どういうこと?」
「梨花、こんなの
よくないよ、
綾子先生だって、望んでないよ」
「もしかして
怖気付いちゃったの?
急にいい子ちゃんぶって。
口でそんなこと言いながら、
ショウくん、また
勃起してきてるじゃない」
「そ、それは、、、」
梨花がペニスを手に取ると
ムクムクっと
起き上がり始めた。