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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第88章 3日目・午後10 処女美少女の覚醒・隷従女教師
梨花が、
今度は舌を伸ばして
ショウタのペニスの
先っちょを舐め始めた。
「でも、帰るときには、
そんなこともなくて、
すっきりした顔になってたよね。
寝室でママにお口で
してもらってたからだよね。
一日置きくらいに
勉強しに来てたのはそれが
目的だったんだよね。
だから、梨花も、
フェラのやり方、覚えちゃった。
でもあの頃より、
ずっとおっきくなったね、ショウくん」
右手で大きくなり始めた
勃起の根本を扱きながら
ペロペロと舐め続ける。
さっき自分が舐めていた
ショウタのペニスを
教え子の梨花が舐めているのが
綾子には不思議に見えて
仕方がなかった。
「こうやって舌で
舐めまわすと気持ちいいんでしょ〜。
知ってるんだからぁ。
さっき綾ちゃんもしてたけど、
ママにもされてたよね」
「覗いてたのか?」
「こっそりね。まだママも知らないけどね〜」
「じゃあ、この前も、、、だよな」
「ママ、ショウくんの
おっきくなったおちんちん見て
大喜びだったじゃない。
パパのより、全然、おっきいから」
「あれは、、、
そんなことになるなんて
思わなかったから。
そんなつもりで行ったんじゃないし」
今度は舌を伸ばして
ショウタのペニスの
先っちょを舐め始めた。
「でも、帰るときには、
そんなこともなくて、
すっきりした顔になってたよね。
寝室でママにお口で
してもらってたからだよね。
一日置きくらいに
勉強しに来てたのはそれが
目的だったんだよね。
だから、梨花も、
フェラのやり方、覚えちゃった。
でもあの頃より、
ずっとおっきくなったね、ショウくん」
右手で大きくなり始めた
勃起の根本を扱きながら
ペロペロと舐め続ける。
さっき自分が舐めていた
ショウタのペニスを
教え子の梨花が舐めているのが
綾子には不思議に見えて
仕方がなかった。
「こうやって舌で
舐めまわすと気持ちいいんでしょ〜。
知ってるんだからぁ。
さっき綾ちゃんもしてたけど、
ママにもされてたよね」
「覗いてたのか?」
「こっそりね。まだママも知らないけどね〜」
「じゃあ、この前も、、、だよな」
「ママ、ショウくんの
おっきくなったおちんちん見て
大喜びだったじゃない。
パパのより、全然、おっきいから」
「あれは、、、
そんなことになるなんて
思わなかったから。
そんなつもりで行ったんじゃないし」