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第88章 3日目・午後10　処女美少女の覚醒・隷従女教師

「梨花もびっくりよ、
ママだって再婚して、
ショウくんだって彼女さん
いるのに、どうして？って。


禁断の愛、っていうの？
それとも、ダブル不倫ってやつ？」


「そんなことじゃ、、、」
「でも、ママ、どう思うかなぁ。
綾ちゃん先生にもフェラされて、
梨花にもされちゃったなんて
知ったら」
「言うなよ、、、絶対？」


ふふっ、梨花が
笑った。


「おかしい〜、ショウくん」
「何がだよ」
「言うなよ、じゃなくて、
するなよ、じゃない？
だって、言うなよってことは、
梨花のお口でされるのは
受け入れてくれるってことだよね」


「そ、それは、、、」
「言わないから、心配しないで〜。
綾ちゃんだって言わないよね〜。
今だって、梨花がフェラしてるの見ながら
オナニーしてるんだから。
言えるわけないよね」


他人がフェラをするのなんて
綾子も初めて見た。
いや、学生の頃、
そんな機会があったかもしれないけれど、
記憶に埋もれている。


、、、梨花ちゃん、、、
そんなに無理しなくていいから、、、


そう思いながらも
リコーダーを動かすては
止まっていなかった。


それどころか、
教え子二人の淫らな行為を
見ながら、いっそう濡れてしまっていた。