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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第88章 3日目・午後10 処女美少女の覚醒・隷従女教師
「なんか、また
おっきくなったみたぁい。
ショウくんのすごいね。
でも綾ちゃん、
お口でしてる時、
さっき、全然平気そうだったけど、
ご主人のもおっきいの?」
梨花は、もはや
無敵の状態でなんでも
聞いてくる。
「そんなの比べられないから」
「そうなんだ。
ねえ、最近は、いつしてあげたの?」
「いつって、、、」
正直に言っていいものか
戸惑ってしまったけれど、
嘘をつき始めると
何が嘘かもわからなくなってしまいそうだ。
「今朝、、、
してあげたわ、、、」
「え〜〜〜今朝?
じゃあ、ラブラブなんじゃない?」
「そういうわけじゃ」
ショウタが自分の方を
見るのもわかった。
きっと、夫にもしている姿を
想像されているのだろう。
「夫婦だし、
しばらく出張って言ってたから」
「だったら、
お口だけじゃなくって、
下の方でも愛してあげればよかったのに」
梨花がそう思うのも
もっともだったけれど、
昨夜、ヒロシに娘の部屋で
抱かれたばっかりだった。
シャワーを昨夜浴びたとはいえ、
さすがにそのカラダで
抱かれてしまうのは
その翌朝に、
綾子も気が引けてしまったのは
確かだった。
おっきくなったみたぁい。
ショウくんのすごいね。
でも綾ちゃん、
お口でしてる時、
さっき、全然平気そうだったけど、
ご主人のもおっきいの?」
梨花は、もはや
無敵の状態でなんでも
聞いてくる。
「そんなの比べられないから」
「そうなんだ。
ねえ、最近は、いつしてあげたの?」
「いつって、、、」
正直に言っていいものか
戸惑ってしまったけれど、
嘘をつき始めると
何が嘘かもわからなくなってしまいそうだ。
「今朝、、、
してあげたわ、、、」
「え〜〜〜今朝?
じゃあ、ラブラブなんじゃない?」
「そういうわけじゃ」
ショウタが自分の方を
見るのもわかった。
きっと、夫にもしている姿を
想像されているのだろう。
「夫婦だし、
しばらく出張って言ってたから」
「だったら、
お口だけじゃなくって、
下の方でも愛してあげればよかったのに」
梨花がそう思うのも
もっともだったけれど、
昨夜、ヒロシに娘の部屋で
抱かれたばっかりだった。
シャワーを昨夜浴びたとはいえ、
さすがにそのカラダで
抱かれてしまうのは
その翌朝に、
綾子も気が引けてしまったのは
確かだった。