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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第88章 3日目・午後10 処女美少女の覚醒・隷従女教師
子供の頃から
ずっと知っている梨花が
まさかフェラチオをしてくれるなんて、
ショウタにとって
今日は最高の夏の1日となっていた。
何しろさっきまでは、
密かに憧れていたバドミントン部の顧問の
綾子にもフェラをして
抜いてもらっていたのだ。
しかも、この展開だと
勃起が回復すれば
綾子先生とセックスが出来る、
そんなラッキーまで
転がり込んできそうだった。
ちょっと前までは、
美佳にバレたらと
ビクビクしてもいたけれど、
こんな状況の梨花や綾子が
誰かに話せることとは
ショウタにも思えなかった。
どうせだったら、
この機会、
思う存分、味わい尽くしたい、、、
外は雷鳴に豪雨、
嵐の気候になっているけれど、
ショウタには真夏の日が
降り注いでいるようだった。
またとない夏の思い出、
作れちゃったな。
そう思うと、
股間に力がみなぎってくるのが
わかった。
「梨花の口、
すげ〜気持ちいいよ。
でも、もっと口を開けて、
飲み込んで欲しいなぁ」
ショウタが梨花の頭を撫でながら
優しく声をかけてきた。
「ショウくん、
気持ちいいんだぁ、
梨花、嬉しい〜〜」
そう言いながら梨花が
さらに大きく口を開けた。
ずっと知っている梨花が
まさかフェラチオをしてくれるなんて、
ショウタにとって
今日は最高の夏の1日となっていた。
何しろさっきまでは、
密かに憧れていたバドミントン部の顧問の
綾子にもフェラをして
抜いてもらっていたのだ。
しかも、この展開だと
勃起が回復すれば
綾子先生とセックスが出来る、
そんなラッキーまで
転がり込んできそうだった。
ちょっと前までは、
美佳にバレたらと
ビクビクしてもいたけれど、
こんな状況の梨花や綾子が
誰かに話せることとは
ショウタにも思えなかった。
どうせだったら、
この機会、
思う存分、味わい尽くしたい、、、
外は雷鳴に豪雨、
嵐の気候になっているけれど、
ショウタには真夏の日が
降り注いでいるようだった。
またとない夏の思い出、
作れちゃったな。
そう思うと、
股間に力がみなぎってくるのが
わかった。
「梨花の口、
すげ〜気持ちいいよ。
でも、もっと口を開けて、
飲み込んで欲しいなぁ」
ショウタが梨花の頭を撫でながら
優しく声をかけてきた。
「ショウくん、
気持ちいいんだぁ、
梨花、嬉しい〜〜」
そう言いながら梨花が
さらに大きく口を開けた。