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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第88章 3日目・午後10 処女美少女の覚醒・隷従女教師
「ショウくんの
カチンカチンになったよ〜。
これで、綾ちゃんと
セックスできるね〜」
梨花の目的は
ずっとそこにあったのだ。
それは変わっていなかった。
「綾ちゃんだって、
もう準備できてるんでしょ〜。
ずっとリコーダー、
ズコズコさせてたから」
そういうと梨花は、
綾子の股間に手を伸ばして、
綾子が握ったままの
リコーダーを
オマンコから抜いてしまった。
スポンっ、、、
締め付けがよほど
強かったのだろう。
抜ける時に空気音が
するほどだった。
「ショウくん、みてぇ〜。
リコーダー、
ほっかほかで濡れ濡れなんだけど」
梨花がリコーダーを立てて
ショウタに向けて突きだした。
パステルピンクのコンドームに
包まれたリコーダーから
湯気が立ち、
たらりと愛液が垂れ落ちた。
「綾ちゃん、
ヤル気満々だったんじゃん。
さすが人妻よね〜。
もしかして、朝、
ご主人に抱いてもらえなかったから
ずっとムラムラしてたとか」
それは違うけれど、
でもずっとムラムラなのは
確かだった。
ヒロシは東京に戻ってしまい
タケトも恭子先生に連れ去られてしまった。
ずっとずっと
綾子は抱かれたくて仕方がなかった。
カチンカチンになったよ〜。
これで、綾ちゃんと
セックスできるね〜」
梨花の目的は
ずっとそこにあったのだ。
それは変わっていなかった。
「綾ちゃんだって、
もう準備できてるんでしょ〜。
ずっとリコーダー、
ズコズコさせてたから」
そういうと梨花は、
綾子の股間に手を伸ばして、
綾子が握ったままの
リコーダーを
オマンコから抜いてしまった。
スポンっ、、、
締め付けがよほど
強かったのだろう。
抜ける時に空気音が
するほどだった。
「ショウくん、みてぇ〜。
リコーダー、
ほっかほかで濡れ濡れなんだけど」
梨花がリコーダーを立てて
ショウタに向けて突きだした。
パステルピンクのコンドームに
包まれたリコーダーから
湯気が立ち、
たらりと愛液が垂れ落ちた。
「綾ちゃん、
ヤル気満々だったんじゃん。
さすが人妻よね〜。
もしかして、朝、
ご主人に抱いてもらえなかったから
ずっとムラムラしてたとか」
それは違うけれど、
でもずっとムラムラなのは
確かだった。
ヒロシは東京に戻ってしまい
タケトも恭子先生に連れ去られてしまった。
ずっとずっと
綾子は抱かれたくて仕方がなかった。