この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第88章 3日目・午後10 処女美少女の覚醒・隷従女教師
ショウタの目が、
手元のリコーダーではなく、
綾子の股間に向いていることに
梨花もすぐに気づいた。
リコーダーを抜いたばかりの
膣口がパックリと口を開けている。
淫毛がべっちょりと張り付いている。
その空いた穴からは、
中の膣壁の粘膜まで見えていた。
リコーダーをずっと咥え込んでいた
膣壁は、うねうねと動き、
まるで呼吸をするイソギンチャクのように
収縮を繰り返していた。
「ショウくん、ヤダぁ、
綾ちゃんのオマンコに
釘付けじゃない〜。
エッチなんだからぁ。
あっ、
綾ちゃん、動いちゃダメよぉ。
そのまんま〜」
梨花の声で股を閉じようと
したけれど機先を制されてしまった。
「でも、すっごぉい、
人妻のオマンコって、
こんなにやらしいのね〜。
ママのはちゃんと見たことなかったから、
梨花も他人のオマンコなんて、
初めて見るよ〜。
ショウくんは見慣れてるんだろうけどさ」
ピンクのガーターベルトにストッキングを
を着けた綾子の股間は
あまりに扇情的だった。
そしてそれはまちがいなく
ショウタの性欲を刺激していた。
「ショウくん、完全復活ね〜。
おちんちん、上向いてる〜」
手元のリコーダーではなく、
綾子の股間に向いていることに
梨花もすぐに気づいた。
リコーダーを抜いたばかりの
膣口がパックリと口を開けている。
淫毛がべっちょりと張り付いている。
その空いた穴からは、
中の膣壁の粘膜まで見えていた。
リコーダーをずっと咥え込んでいた
膣壁は、うねうねと動き、
まるで呼吸をするイソギンチャクのように
収縮を繰り返していた。
「ショウくん、ヤダぁ、
綾ちゃんのオマンコに
釘付けじゃない〜。
エッチなんだからぁ。
あっ、
綾ちゃん、動いちゃダメよぉ。
そのまんま〜」
梨花の声で股を閉じようと
したけれど機先を制されてしまった。
「でも、すっごぉい、
人妻のオマンコって、
こんなにやらしいのね〜。
ママのはちゃんと見たことなかったから、
梨花も他人のオマンコなんて、
初めて見るよ〜。
ショウくんは見慣れてるんだろうけどさ」
ピンクのガーターベルトにストッキングを
を着けた綾子の股間は
あまりに扇情的だった。
そしてそれはまちがいなく
ショウタの性欲を刺激していた。
「ショウくん、完全復活ね〜。
おちんちん、上向いてる〜」