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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第88章 3日目・午後10 処女美少女の覚醒・隷従女教師
アタシも初めての彼Tちゃんが
とにかく巨根だったから、
慣れてたつもりだけど、
数ヶ月前に抱かれた時は、
最初はキツかったなぁ。
ホントに久しぶりだったから、
いよいよ、
これから貫かれちゃうのよね、、、
あんなにおっきいの。
それ以来よね、
これ、ホントに入るのかしら。
綾子は、ショウタの
巨根を見ながら、
ココロも、そして
カラダも身構える体制に入った。
すると梨花が
ベッドの上に乗ってきた。
「綾ちゃん、
スカート邪魔なんじゃない?
汚れちゃうわよ。
梨花が脱がしてあげる〜」
そういうと綾子の
腰にまとわりついていた
スカートのホックを外し、
脱がしにかかった。
「綾ちゃん、腰上げてよぉ〜」
すでに皺くちゃになっていたけれど、
セックスをしたら確かに
汚れてしまうかもしれない。
梨花の気遣いを感じながら
腰を上げた。
「綾ちゃん、
協力的〜、
やる気満々なのね〜」
「そんな、、、やる気だなんて、、、」
「いいのよ、そうこなくっちゃ。
梨花も、綾ちゃんのセックス、
興味あるんだから」
そう言いながら
梨花はスカートを
脱がしてしまった。
とにかく巨根だったから、
慣れてたつもりだけど、
数ヶ月前に抱かれた時は、
最初はキツかったなぁ。
ホントに久しぶりだったから、
いよいよ、
これから貫かれちゃうのよね、、、
あんなにおっきいの。
それ以来よね、
これ、ホントに入るのかしら。
綾子は、ショウタの
巨根を見ながら、
ココロも、そして
カラダも身構える体制に入った。
すると梨花が
ベッドの上に乗ってきた。
「綾ちゃん、
スカート邪魔なんじゃない?
汚れちゃうわよ。
梨花が脱がしてあげる〜」
そういうと綾子の
腰にまとわりついていた
スカートのホックを外し、
脱がしにかかった。
「綾ちゃん、腰上げてよぉ〜」
すでに皺くちゃになっていたけれど、
セックスをしたら確かに
汚れてしまうかもしれない。
梨花の気遣いを感じながら
腰を上げた。
「綾ちゃん、
協力的〜、
やる気満々なのね〜」
「そんな、、、やる気だなんて、、、」
「いいのよ、そうこなくっちゃ。
梨花も、綾ちゃんのセックス、
興味あるんだから」
そう言いながら
梨花はスカートを
脱がしてしまった。