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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第88章 3日目・午後10 処女美少女の覚醒・隷従女教師
「梨花ちゃん、
ありがとう」
「どういたしまして、綾ちゃん」
綾子は、思わず梨花に
お礼を言ってしまった。
でも、これから起きることを
思えば、そんな場合ではなかったのだ。
女子生徒だと思って
すっかり油断してしまって
いたけれど、
ショウタは、梨花が
ずっと好きだった幼馴染なのだ。
しかも、母親の美佳が
初体験をさせてあげたばかりか
最近その関係も復活しているのを
ずっと知っていたのだ。
そんな屈折した感情に
気づくわけもなく、
綾子は自分の性欲が満たされることを望んで、
スカートが脱がさせるのに協力をして、
股を開いてしまっていた。
梨花の指が、
さっと綾子のオマンコを
撫でた。
「綾ちゃん、すっご〜い、
熱っアツのとろっとろ〜〜。
早くチンポ欲しい〜〜って
感じね〜」
「もぉ、梨花ちゃん、
そんな風に言わないで〜」
「いいのよぉ、
欲求不満でエロエロな人妻なんでしょ。
遠慮なんかしないでいいんだから。
梨花にもセックスのやり方
教えてよ〜」
まさかこんなに可愛い教え子が
憧れの女教師・綾子を隷従させ、
虐げようと企んでいるとは
思いもよらなかった。
ありがとう」
「どういたしまして、綾ちゃん」
綾子は、思わず梨花に
お礼を言ってしまった。
でも、これから起きることを
思えば、そんな場合ではなかったのだ。
女子生徒だと思って
すっかり油断してしまって
いたけれど、
ショウタは、梨花が
ずっと好きだった幼馴染なのだ。
しかも、母親の美佳が
初体験をさせてあげたばかりか
最近その関係も復活しているのを
ずっと知っていたのだ。
そんな屈折した感情に
気づくわけもなく、
綾子は自分の性欲が満たされることを望んで、
スカートが脱がさせるのに協力をして、
股を開いてしまっていた。
梨花の指が、
さっと綾子のオマンコを
撫でた。
「綾ちゃん、すっご〜い、
熱っアツのとろっとろ〜〜。
早くチンポ欲しい〜〜って
感じね〜」
「もぉ、梨花ちゃん、
そんな風に言わないで〜」
「いいのよぉ、
欲求不満でエロエロな人妻なんでしょ。
遠慮なんかしないでいいんだから。
梨花にもセックスのやり方
教えてよ〜」
まさかこんなに可愛い教え子が
憧れの女教師・綾子を隷従させ、
虐げようと企んでいるとは
思いもよらなかった。