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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第89章 3日目・午後11 性教育実習・女教師姦落
「ねえ、早くぅ、
綾ちゃんだって、したいんでしょぉ」
さっき梨花にスカートを
脱がされて、
下半身は、ガーターベルトとストッキング
だけの淫らな格好だった。
ベッドサイドに立っている
梨花が横に来て
綾子の腰を上げさせた。
「人妻にはさ、
騎乗位がお似合いなのよね、
ショウくん。
ママに上からされて
気持ち良さそうだったよね〜」
梨花はところどころに
母親美佳のことを持ち出して
綾子の心をザワザワさせた。
ショウタの前では、
ライバル心が掻き立てられてしまう。
でも、綾子には騎乗位は、
抵抗があった。
さっきベッドで横になったまま
ショウタに正常位でされる方が
ずっとマシだった。
自分の意思ではなく、
無理やりさせられた、
そう思い込みたい気持ちが強かった。
なんなら、
犯されるのでもいい。
ショウタの衝動で、
セックスさせられるという
言い訳が欲しかったのだ。
でも、そうもいかなくなってしまった。
梨花にはそんな
綾子の気持ちも
見透かされているのかもしれなかった。
躊躇していると、
梨花の声が飛んできた。
「ほら、跨ってよぉ、
いつもご主人に
してあげてるんでしょぉ」
綾ちゃんだって、したいんでしょぉ」
さっき梨花にスカートを
脱がされて、
下半身は、ガーターベルトとストッキング
だけの淫らな格好だった。
ベッドサイドに立っている
梨花が横に来て
綾子の腰を上げさせた。
「人妻にはさ、
騎乗位がお似合いなのよね、
ショウくん。
ママに上からされて
気持ち良さそうだったよね〜」
梨花はところどころに
母親美佳のことを持ち出して
綾子の心をザワザワさせた。
ショウタの前では、
ライバル心が掻き立てられてしまう。
でも、綾子には騎乗位は、
抵抗があった。
さっきベッドで横になったまま
ショウタに正常位でされる方が
ずっとマシだった。
自分の意思ではなく、
無理やりさせられた、
そう思い込みたい気持ちが強かった。
なんなら、
犯されるのでもいい。
ショウタの衝動で、
セックスさせられるという
言い訳が欲しかったのだ。
でも、そうもいかなくなってしまった。
梨花にはそんな
綾子の気持ちも
見透かされているのかもしれなかった。
躊躇していると、
梨花の声が飛んできた。
「ほら、跨ってよぉ、
いつもご主人に
してあげてるんでしょぉ」