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第89章 3日目・午後1１　性教育実習・女教師姦落

「梨花さぁ、
セックスのことなんて
ネットで見てるくらいしか
わかんないから、
綾ちゃんに、教えて欲しいのぉ。


性教育っていうの？
そう思ったら綾ちゃんもさ、
やりやすいでしょ。
梨花の担任なんだからさ。


まさかリコーダーオナニー、
教わるとは思わなかったけどね。


でもさ、
綾ちゃんだって、
生ちんぽの方が
絶対気持ちいいよね。


梨花の性教育できて、
綾ちゃんも気持ちよくって、
ショウくんも悦んで、
一石三鳥って感じじゃない？」


言ってることが支離滅裂に
なってきたけれど、
その目は輝き続けていた。


「上から、してあげれば、
いいのね、、、」
「ちゃんと、梨花に
教えてくれながらね。
綾ちゃんばっかり
気持ちよくならないようにね〜」


梨花をこんなに性に目覚めさせてしまったのは
自分だという自覚も綾子にはあった。
さっき、キスしながら
手マンで逝かせてあげてもいた。


それに、綾子自身、
心の中のどこかでは
ずっとショウタとのセックスを
望んでいたはずだ。


「わかったから、、、
性教育ってことね、、、
梨花ちゃんにも、
見せてあげるから、、、」


綾子はそういうと、
ショウタの腰に跨って、
ペニスを真下に見据えた。