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第89章 3日目・午後1１　性教育実習・女教師姦落

「ショウくんも
よかったね〜。
さっきなんて、
憧れの綾子先生だったから
こんな感じでしたくないなんて
優等生ぶったこと言っちゃってさ。
びっくりしちゃったぁ。


本当はやりたくてやりたくて
仕方なかったんでしょぉ。
そんなにビンビンにさせちゃってさ」


綾子もここまでのペニスは、
なかなかお目にかかったことはなかった。
股間で、垂直に
綾子を待ち構えている。


ショウタの腰の横に
膝立ちになった綾子は
その腰をどんどん落としていく。
真上からだと
影になって見えないから、
ショウタのペニスを左手でつかんで
腰を落としていく。
そして右ででは、その割れ目を
クパァと開いた。


「すごぉい、
綾ちゃんのあそこ、
パックリと開いて、
やらしぃ〜〜。
ショウくんも見えるでしょ〜」


上半身を少し起こした
ショウタには、亀頭の先が
その割れ目に触れそうに
なるのが見えた。


「どぉ？
ショウくん、嬉しい〜？
やっと綾ちゃんと
ヤレるね〜。
いい思い出になるんじゃない？」


ショウタも今日、
こんなことになるとは
思ってもみなかった。
もしかしたら梨花と何かが
あるかも、そう思っていたけれど
綾子が相手とは予想もできなかった。