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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第89章 3日目・午後11 性教育実習・女教師姦落
「どぉ?ショウくん、
綾ちゃんの騎乗位の具合は?」
「す、すごく、、、
いいよ、、、」
「ショウくん、騎乗位、
そんなに、好きなんだぁ〜。
すっごく嬉しそう」
綾子からも寝そべっているショウタの顔が見えた。
快感でゆがんでいるようにも見える。
こんな表情はこれまでに見たことがなかった。
、、、ショウタくん、、、
もっと気持ちよくなって、
いいんだから、、、
美佳さんにも上からしてもらったんでしょ、、、
人妻のセックスって、
貪欲なんだから、、、
綾子はさらにねっとりと
前後にグラインドするように
腰を動かした。
それは、綾子自身にも
快感をもたらしてくれた。
「ショウくんのおちんちん、
おっきすぎるから、彼女さんにも
上からなんて、
してもらえてないんでしょ。
ママにもそう言ってたよね。
よかったね〜、ショウくん」
「梨花、、、そんなことまで、、、」
「だってぇ、
気になるから、ついつい覗いちゃうのよね〜」
「あれ、今度は、いつ
ママと会うんだっけ?」
「おい、まさか、、、」
「来週だっけ〜」
「勘弁してくれって」
本当に何もかも
知られているのにショウタも
驚いたけれど、
今はそんな場合ではない。
綾ちゃんの騎乗位の具合は?」
「す、すごく、、、
いいよ、、、」
「ショウくん、騎乗位、
そんなに、好きなんだぁ〜。
すっごく嬉しそう」
綾子からも寝そべっているショウタの顔が見えた。
快感でゆがんでいるようにも見える。
こんな表情はこれまでに見たことがなかった。
、、、ショウタくん、、、
もっと気持ちよくなって、
いいんだから、、、
美佳さんにも上からしてもらったんでしょ、、、
人妻のセックスって、
貪欲なんだから、、、
綾子はさらにねっとりと
前後にグラインドするように
腰を動かした。
それは、綾子自身にも
快感をもたらしてくれた。
「ショウくんのおちんちん、
おっきすぎるから、彼女さんにも
上からなんて、
してもらえてないんでしょ。
ママにもそう言ってたよね。
よかったね〜、ショウくん」
「梨花、、、そんなことまで、、、」
「だってぇ、
気になるから、ついつい覗いちゃうのよね〜」
「あれ、今度は、いつ
ママと会うんだっけ?」
「おい、まさか、、、」
「来週だっけ〜」
「勘弁してくれって」
本当に何もかも
知られているのにショウタも
驚いたけれど、
今はそんな場合ではない。