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第89章 3日目・午後1１　性教育実習・女教師姦落

立ち膝になって
腰を上下に揺するたびに
１ミリ、また１ミリと
ショウタの怒張が膣奥に
侵入してくる。


昨夜、ヒロシに
立ちバックでされた時も
これくらいまでは届いただろうか。
夫との性生活では絶対に刺激されない箇所、
この間、元彼のTちゃんとの
セックスで刺激されて気持ちよさを
感じたあたりだ。


今も、ショウタのペニスの先が、
子宮口のあたり性感帯、
ポルチオを強く刺激してくれ始めている。


「ショウタくん、、、
すご、、、いよ、、、
奥まで、、、届いて、、、
あああ、先生、、、
すごく、、、気持ちいいの」


綾子のリズミカルな腰振りが
少しずつ早くなっていく。


「綾子、、、先生、、、
ボクも、、、です、、、
こんなに、、、奥まで、、、
今まで、してもらったこと、、ない、、、から、、、
すごく、、、気持ち、、、いい、、、」



でも、ショウタのペニスは
ヒロシに比べて、
まだまだ長いようだ。
綾子の股間が、ショウタの股間に
密着するには、ゆとりがあった。


ショウタのペニスは、
ポルチオを突きながらも
詰まってしまっているようで
さらに奥まで押し入りたがっている。