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第89章 3日目・午後1１　性教育実習・女教師姦落

「それ、、、じゃあ、、、
綾子先生、、、
こんな感じで、、、」


ショウタは仰向けのまま、
伸ばしていた足を引き寄せた。
足裏をベッドに押し当て膝を立て
ブリッジをするように腰を
浮かせたのだ。


力を入れた腹筋がカチンと
硬くなっていた。
その瞬間、綾子のカラダも
持ち上がった。
部活で鍛えただけのことはある。
綾子の立ち膝が一瞬浮いてしまう
くらいだった。


「ちょっ、、、、
ショウタくん、、、
何を、、、？」
「こう、、、すれ、、、ば、、、
きっと、、、もっと、、、」
「もっと？」


綾子の全体重が股間に
かかっていた。
オマンコに突き刺さっている
ショウタのペニスが
奥を目指してじわりじわりと
貫いてきて止まった。


「ぁああ、ショウタくんのが
奥まで、、、
届いた、、、のっ、、、」


綾子には、膣の奥まで
すでにみっちりと
ペニスを飲み込んでいる感覚が訪れていた。
その充足感に満たされそうだ。
経験的に、ここまでだろう。


いや経験以上かもしれない。
これまでの男性経験の
最奥を超えて、飲み込めている。
教え子のショウタに
自分のポテンシャルが広げられた
感覚もあった。