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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第89章 3日目・午後11 性教育実習・女教師姦落
さすがにショウタのペニスが
大きすぎるから、
最初から、全部は無理だったの
かもしれない。
でも綾子自身は、これで十分だった。
「すごい、、、よ、、、
ショウタくん、、、
こんなの、初めてよっ、
ぃぃっ、、、いいわっ」
ショウタは、美佳とも彼女とも
セックスの最中に
こんな動きは、
試したことはなかった。
美佳にも騎乗位ではしてもらったけれど、
ショウタのペニスが大きすぎるから、
勝手には動けずに、
常にリードしてもらっていた。
彼女には、そんな体位いやよ、
そう言われてしまい、
一度も跨ってもらったことはなかった。
「いいんですか?
綾子先生」
「すっごくいいのぉ〜〜」
綾子が喜ぶ声が
ショウタには嬉しかった。
自分でも初めてする動きだったから
自信はなかったからだ。
でも、これで満足させられたのかな?
綾子先生ののポテンシャル、
もっともっとあるんじゃないかな?
綾子のオンナが望むことは、
まだまだに違いない、
ショウタのオトコの部分は
本能的にそう確信していた。
そして、突き上げた腰を
一度、ベッドまでゆっくりと
降ろしていく。
そして、綾子の腰の両側に
手をあてがった。
「ぇえっ?」
大きすぎるから、
最初から、全部は無理だったの
かもしれない。
でも綾子自身は、これで十分だった。
「すごい、、、よ、、、
ショウタくん、、、
こんなの、初めてよっ、
ぃぃっ、、、いいわっ」
ショウタは、美佳とも彼女とも
セックスの最中に
こんな動きは、
試したことはなかった。
美佳にも騎乗位ではしてもらったけれど、
ショウタのペニスが大きすぎるから、
勝手には動けずに、
常にリードしてもらっていた。
彼女には、そんな体位いやよ、
そう言われてしまい、
一度も跨ってもらったことはなかった。
「いいんですか?
綾子先生」
「すっごくいいのぉ〜〜」
綾子が喜ぶ声が
ショウタには嬉しかった。
自分でも初めてする動きだったから
自信はなかったからだ。
でも、これで満足させられたのかな?
綾子先生ののポテンシャル、
もっともっとあるんじゃないかな?
綾子のオンナが望むことは、
まだまだに違いない、
ショウタのオトコの部分は
本能的にそう確信していた。
そして、突き上げた腰を
一度、ベッドまでゆっくりと
降ろしていく。
そして、綾子の腰の両側に
手をあてがった。
「ぇえっ?」