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第89章 3日目・午後1１　性教育実習・女教師姦落

それを憧れの教師、
綾子と一緒に
味わえるなんて、
最高の気分だった。


綾子自身、
こんなに強烈なアクメはなかなか
なかった。
元彼のTちゃんとの一夜で
久しぶりに激しくされて、
達しっぱなしに
なってしまって以来かもしれない。


でもTちゃんとのセックスでの
アクメには、愛があった。


初めて愛したオトコ、
何度も何度も愛し合ったオトコ、
久しぶりに会っても変わっていなかったオトコ、


カラダだけでなく心でも高めあって、
逝き続けてしまっていたのだ。


それがショウタのものは違っていた。
これまで恋愛感情なんて抱いたこともなかった
教え子が相手なのだ。


そこに愛は生まれていない。
ただただ、お互いの
欲望をぶつけ合っているだけだ。


でも欲求不満の人妻のカラダは、
若いオトコの力任せのピストンに、
綾子は力ずくで高みに上らされてしまっていた。


それなりに歳を重ねた
Tちゃんのものとは違って、
ショウタとのセックスは、
初々しい鮮烈さも伴っていた。


ショウタのその若さと
綾子の熟練さとが相まって、
二人とも新境地に達していたのだ。


「ショウタくん、、、
いいのぉ、、、
綾子、逝っちゃぅぅ〜〜〜」