この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第90章 3日目・午後12 教え子のオンナ
「もぉ、こんな二人の
様子、見てられない。
梨花、ちょっと
校内、ぶらついてくる〜」
「おっ、梨花、
気がきくなぁ。
もう戻ってこなくていいからな」
梨花はベッドから離れて
保健室の出口へと歩き出した。
「梨花ちゃん、ごめんね、、、」
綾子も引き止めるそぶりはなく、
ショウタの胸に
抱かれるままになっていた。
「ま、ショウくんも
綾ちゃんも、ゆっくり楽しんでね。
ショウくん、ママとのセックスだって
2発くらい、平気だもんね。
射精できなくなるまで
楽しんで〜。
じゃあね〜」
これが梨花の強がりであることは
二人には気付けなかった。
梨花は、ショウタのことも
綾子のことも大好きなのだ。
その二人が、目の前で
セックスをするのを見させられて
平気であるわけはなかったし、
だからと言って、
二人っきりにしたいわけでもなかったのだ。
本当は、一緒になって
楽しみたかった。
でも、綾子のように
ショウタを喜ばせる自信もなかったし、
ショウタのあの巨大なペニスを
受け入れられるとも思えなかった。
梨花は放心状態になって、
フラフラと
外へと出て行ってしまったのだ。
様子、見てられない。
梨花、ちょっと
校内、ぶらついてくる〜」
「おっ、梨花、
気がきくなぁ。
もう戻ってこなくていいからな」
梨花はベッドから離れて
保健室の出口へと歩き出した。
「梨花ちゃん、ごめんね、、、」
綾子も引き止めるそぶりはなく、
ショウタの胸に
抱かれるままになっていた。
「ま、ショウくんも
綾ちゃんも、ゆっくり楽しんでね。
ショウくん、ママとのセックスだって
2発くらい、平気だもんね。
射精できなくなるまで
楽しんで〜。
じゃあね〜」
これが梨花の強がりであることは
二人には気付けなかった。
梨花は、ショウタのことも
綾子のことも大好きなのだ。
その二人が、目の前で
セックスをするのを見させられて
平気であるわけはなかったし、
だからと言って、
二人っきりにしたいわけでもなかったのだ。
本当は、一緒になって
楽しみたかった。
でも、綾子のように
ショウタを喜ばせる自信もなかったし、
ショウタのあの巨大なペニスを
受け入れられるとも思えなかった。
梨花は放心状態になって、
フラフラと
外へと出て行ってしまったのだ。