この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第90章 3日目・午後12 教え子のオンナ
今や、ラブラブの二人には、
梨花のそんな状態を気遣うどころか
二人っきりになれるのを
かえって喜んでいるくらいだ。
「邪魔な梨花がいなくなって
くれたから、
綾子先生と二人っきりに
なれたよ。
嬉しいなぁ」
「ぁあん、
ショウタくん、まだおっきいのぉ?」
学校の保健室のベッドが
まるでラブホテルのベッドの上のように
濃密な性愛の空気に包まれていた。
「だってぇ、
綾子先生が、咥え込んだまま
離してくれないからぁ」
「違うわよ、
ショウタくんが、
抜いてくれないから、
いけないのよ」
それぞれ言い分はあったけれど、
このままの状態を続けたい
そう思っているのは確かだった。
「ねえ、起き上がってもいい?」
「このまま?」
「そう繋がったまま」
「大丈夫?」
「全然、平気ですよ。
3年間も、部活で
綾子先生にしごかれてきたから」
「アタシは、しごいてなんか、、、
ぁあ、、、すごい、、、ショウタくん」
ショウタは、持ち前の腹筋と
背筋を使っていとも簡単に
起き上がってしまった。
そして、繋がったままの二人は、
座位の体勢になって、
抱き合っていた。
「ぁ、綾子先生の、
奥まで、また入ったぁ」
梨花のそんな状態を気遣うどころか
二人っきりになれるのを
かえって喜んでいるくらいだ。
「邪魔な梨花がいなくなって
くれたから、
綾子先生と二人っきりに
なれたよ。
嬉しいなぁ」
「ぁあん、
ショウタくん、まだおっきいのぉ?」
学校の保健室のベッドが
まるでラブホテルのベッドの上のように
濃密な性愛の空気に包まれていた。
「だってぇ、
綾子先生が、咥え込んだまま
離してくれないからぁ」
「違うわよ、
ショウタくんが、
抜いてくれないから、
いけないのよ」
それぞれ言い分はあったけれど、
このままの状態を続けたい
そう思っているのは確かだった。
「ねえ、起き上がってもいい?」
「このまま?」
「そう繋がったまま」
「大丈夫?」
「全然、平気ですよ。
3年間も、部活で
綾子先生にしごかれてきたから」
「アタシは、しごいてなんか、、、
ぁあ、、、すごい、、、ショウタくん」
ショウタは、持ち前の腹筋と
背筋を使っていとも簡単に
起き上がってしまった。
そして、繋がったままの二人は、
座位の体勢になって、
抱き合っていた。
「ぁ、綾子先生の、
奥まで、また入ったぁ」